(
2009/01/05)
なんという
5章から先になかなか進めません。(メモ的な意味で)いつ終わるんだろう…。
続きから5章のネタバレ感想。
続きから5章のネタバレ感想。
5章は街中でストーリーが進むので、街の人の台詞の量がすごいです(;´Д`)
新たな発見ばかりで、ものすごく楽しいんですけどね!
住民の台詞の中で衝撃的だったものをリストアップ↓
・「武芸大会なぞワシがでりゃあ棒術で優勝間違いなしなんじゃがな。」(タワシ)
ま さ か の棒術使い。ぜひ弟子にしてください!
・「ワシが20才若ければ英雄殿にもひけをとらなかったのだがな。」(ゼノンバード)
この国のおじさん達は「20才若ければ~」という発言が好きすぎる。
・「ああ! ユミルさま! すてきな戦いぶりでしたわ。
わたくし、こんなに興奮したのは生まれて初めて・・・」(フランチェスカ)
もう恋人になってくれよ…! フランチェスカに「ユミルさま」といわれるたびにドキドキします。
・「ユミルくん! 僕は君と親友でいることが誇らしいよ!」(ロマイオーニ)
誇りにされてしまった。だから、いつ親友になったんだと^^
・「あしたのたいかいがんばってね。ミーニャもおうえんしにいくよ~!」
「ゆうしょうしたんだって? すごいな~!」(ミーニャ)
応援に来てくれたんじゃ…ないのか…。応援に来たけど、あまりにも長いから途中で帰っちゃったのかな。
ミーニャってば罪深い子!
・「おぬし、その程度の腕で大会に出るつもりか?」
「今回の戦い、まさに百点満点! いやいや、みごとであったぞ!」(グスタフ)
なんという手の返しっぷり。師匠のそういう結果主義なとこ好きです。
・「おまえの腕ならば、大会でいいところまでいくかも知れない・・・」
「おまえの腕前なら大会で優勝してもおかしくはないだろう・・・」(アンワール)
4章でうっかり好感度をあげてしまって、アンワールとは戦えなかったのですが…
なぜかアンワールに絶賛されている件。あなた、どこでユミルの強さを知ったの…!
・「ようユミル、いよいよ明日だな!オレは、信じているぜ。おまえはきっと優勝できる。
へっ、オレらしくないこと言っちまったな。おまえを見ていると、
オレもなんだか燃えてくるんだよな。がんばれよ!」(レクス)
素直に受け取っても…いいんだよね…!?
この台詞をティアでプレイしている時に見たらたぶん悶えていました。
・「一回戦で君に当たらなければいいところまで行けたかも知れないな。
でも、やっぱり君は強いや。」(デュラン)
たぶんどちらにせよ一回戦で負けていたとおもry)
悔しい気持ちがあるはずなのに、素直に「君は強いや」という言葉がでてくるところが
デュランのいいところだと思います。
・「よく私のところに来るけどどういうつもりなの?」(シルフィ)
そういうつもりです!
大会前夜にこの台詞を言ってくるシルフィはいったいどうしたんでしょう。
・「姫様のネコ? それなら世界の十字路で見かけたぞい!
おぬし、それを見つけてどうするのじゃ? モテモテになるのか?
のう? のう?」(ビス)
うざかわいすぎる。 このおじいちゃんは何でもモテモテに結びつけたがりますね!
サブイベント関連の台詞ですが、あまりにもうざかわいいかったので^^
ヒロイン候補の告白イベントに関してはまた後日・・・!
新たな発見ばかりで、ものすごく楽しいんですけどね!
住民の台詞の中で衝撃的だったものをリストアップ↓
・「武芸大会なぞワシがでりゃあ棒術で優勝間違いなしなんじゃがな。」(タワシ)
ま さ か の棒術使い。ぜひ弟子にしてください!
・「ワシが20才若ければ英雄殿にもひけをとらなかったのだがな。」(ゼノンバード)
この国のおじさん達は「20才若ければ~」という発言が好きすぎる。
・「ああ! ユミルさま! すてきな戦いぶりでしたわ。
わたくし、こんなに興奮したのは生まれて初めて・・・」(フランチェスカ)
もう恋人になってくれよ…! フランチェスカに「ユミルさま」といわれるたびにドキドキします。
・「ユミルくん! 僕は君と親友でいることが誇らしいよ!」(ロマイオーニ)
誇りにされてしまった。だから、いつ親友になったんだと^^
・「あしたのたいかいがんばってね。ミーニャもおうえんしにいくよ~!」
「ゆうしょうしたんだって? すごいな~!」(ミーニャ)
応援に来てくれたんじゃ…ないのか…。応援に来たけど、あまりにも長いから途中で帰っちゃったのかな。
ミーニャってば罪深い子!
・「おぬし、その程度の腕で大会に出るつもりか?」
「今回の戦い、まさに百点満点! いやいや、みごとであったぞ!」(グスタフ)
なんという手の返しっぷり。師匠のそういう結果主義なとこ好きです。
・「おまえの腕ならば、大会でいいところまでいくかも知れない・・・」
「おまえの腕前なら大会で優勝してもおかしくはないだろう・・・」(アンワール)
4章でうっかり好感度をあげてしまって、アンワールとは戦えなかったのですが…
なぜかアンワールに絶賛されている件。あなた、どこでユミルの強さを知ったの…!
・「ようユミル、いよいよ明日だな!オレは、信じているぜ。おまえはきっと優勝できる。
へっ、オレらしくないこと言っちまったな。おまえを見ていると、
オレもなんだか燃えてくるんだよな。がんばれよ!」(レクス)
素直に受け取っても…いいんだよね…!?
この台詞をティアでプレイしている時に見たらたぶん悶えていました。
・「一回戦で君に当たらなければいいところまで行けたかも知れないな。
でも、やっぱり君は強いや。」(デュラン)
たぶんどちらにせよ一回戦で負けていたとおもry)
悔しい気持ちがあるはずなのに、素直に「君は強いや」という言葉がでてくるところが
デュランのいいところだと思います。
・「よく私のところに来るけどどういうつもりなの?」(シルフィ)
そういうつもりです!
大会前夜にこの台詞を言ってくるシルフィはいったいどうしたんでしょう。
・「姫様のネコ? それなら世界の十字路で見かけたぞい!
おぬし、それを見つけてどうするのじゃ? モテモテになるのか?
のう? のう?」(ビス)
うざかわいすぎる。 このおじいちゃんは何でもモテモテに結びつけたがりますね!
サブイベント関連の台詞ですが、あまりにもうざかわいいかったので^^
ヒロイン候補の告白イベントに関してはまた後日・・・!
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