（ 2008/10/06） ファイトエリア周辺

久しぶりのポケモンー。
ファイトエリア周辺らへんを探索したよ編。

シンオウ図鑑を埋めるために、アグノムとユクシーを捕まることに。
ＤＰの時にアグノム戦がすごく大変だったので、ユクシーを先に捕まえに行く事にしました。
しかし、ユクシーのＨＰが思うように減りません！
何度も倒してしまい、リセットしました…。
いい感じに体力が減り、ここからが本当の戦いだ！と思って身構えたら５ターン目くらいに
ダークボールで捕まえてしまいました。な、なんだって…！
そのまま勢いにのってアグノム戦。
ここでも思うようにＨＰが減らず、リセットすること２回。
ＨＰを赤まで減らしたはいいものの、オレンジより少し減ったくらいのところだったので
捕まるわけないよなーと思いつつダメもとでスーパーボール投げたら捕まえてしまいました。
まさかの一投目での捕獲。び、びっくりだぜ…！


そんなこんなでシンオウ図鑑が埋まったのでナナカマド博士に報告に行きました。
研究所の前にいるコウキも「シンオウ図鑑埋まったの？すごいね！」とほめてくれました。
ナナカマド博士に報告するとすごい勢いで褒められました。
そしてまさかのオーキド博士登場。

はかせ「やあ　ナナカマドはかせ
おひさしぶりですな！
ふう　それにしても
カントーから　シンオウは　とおい
だけど　あたらしい　ポケモンに
であえるなら　どこへでも　ですな」

ナナカマド「おおッ
オーキドくん　ではないか！
さすが　ポケモンけんきゅうの
せかいてき　けんい
ポケモンが　いるところ
オーキドあり　というのは
むかしから　かわっていないな！
そうだ　オーキドくん
わたしの　となりにいる
わかものが　シンオウずかんの
ページを　うめてくれたのだよ！」

オーキド「どーも　はじめまして
わしが　オーキドじゃよ！
ナナカマドはかせ　から
きみの　なまえは　うかがっていたよ
なんでも　わかいが
すばらしい　トレーナーがいると
その　はなしどおり……
いや　はなしいじょう　じゃな！
そして　じつに　グットタイミング！
こっちにくる　ようじがあって
ナナカマドはかせの　ためにも
ぜんこくずかんの　データを
もってきた　ところ　だったのです
そうじゃ！　きみの　ポケモンずかんも
ぜんこくずかんに　パワーアップしよう
せかいには　まだまだ　かずおおくの
ポケモンが　いるからな！」
「ぜんこくずかんの
かんせいは　たいへんだと　おもうが
ぜひ　がんばって　ほしいものじゃ！」

ナナカマド「なに　ヒカリなら
だいじょうぶ　だ
ところで　オーキドくん
こっちにきた　ようじ　というのは？」

オーキド「そうでした
パルパークができたのです
たしか　２２１ばんどうろ　でしたかな
あそこには　さまざまな　ちほうの
ありとあらゆる　ポケモンが
あつまる　システムが　ありましてな
それが　うまくいくか
みとどけに　きたのです
ヒカリさん！
よければ　きみも
パルパークに　くると　いいぞ！
おっと　いかん！　これでは
やくそくの　じかんに　おくれてしまう
では　おふたり
しつれい　させていただきますぞ！」

ナナカマド「あいかわらず
いそがしい　おとこ　だ
さて　ヒカリ！
シンオウずかんを　すべて
うめてくれたことに　かんしゃして
わたしからの　プレゼントだ！」
「その　ポケモントレーサー
ちぢめて　ポケトレを　つかうと
ポケモンが　ひそんでいる
くさむらが　たちまち　わかる！
ほんとうは　シンオウずかんの　ため
がんばる　おまえたちに
ようい　したものだが　まあいい
ぜんこくずかんの　ためにも
やくだつ　だろう！」

そんなこんなでポケトレをいただきました。
コウキパパに話しかけたところ、「ヒカリさんはすごいなぁ！それにくらべてコウキは…」と
息子に失望したかのような事を言ってきました。ちょ、おま…！
外にでてコウキに話しかけてみたところ、コウキもポケトレを貰ったようでした。
先輩コウキは先輩らしくポケトレの使い方を教えてくれました。

しかし、実はコウキに話しかけるより前に試しに使ってみたんだよね…！ごめんね！
それからコウキが「ヒカリってぼくのいもうとにあったことあったっけ」みたいなことを
言ってきたのでコウキの妹に会ってきました。
すると大量発生の情報を教えてくれました。今回はハクタイの森でナマケロが大量発生のようです。
「ヒカリさんがんばってね！わたし、おにいちゃんよりもヒカリさんのこと応援してる！」と妹さんに
言われました。なんか…すごくコウキが可哀想です…。

この後、ナマケロ捕まえにいったついでにポケトレを使ってみましたがどうしても途中で違うポケモンが
出てきてしまいます…。なんだこれ…超ムズイ。

そんなこんなでファイトエリアへ行き、道を塞いでいた人たちがいなくなったので
海を渡ってリゾートエリアにつきました。
すると、奥の方で別荘を貰ってくれという人がいました。すごく…あやしいです。
話を聞くと、ホウエン地方の石マニアの人から貰った別荘なのだけれど、旅に出たいから手放したいんだとか。
その石マニアって…あの人ですよねー。別荘の持ち主いわく「金持ちの考えってわからないね」とのこと。
本当にそうだね！
そんなこんなで別荘をもらいました。
中には何もなかったのですが、元別荘の持ち主がサービスで机を買ってくれました。
元持ち主がいなくなると同時に、ライバルが別荘にやってきました。

「ヒカリ！
おまえ　べっそう　てにいれたの！？
ヒューヒュー！　すげーなー
かねもちだな　なんかくれよ！
よし！　きめた！
おまえが　べっそう　もってること
みんなに　おしえてこようっと！」

そしてライバルは皆に言いふらしに行きました。
というか、どこから聞きつけてやってきたんだろう…。
しかしライバルは本当にもう可愛い奴ですね！
なにがヒューヒュー！なんだ！くそ、かわいいな！ヒューヒュー！


そしてパルパークへ。
中に入るとオーキド博士がいました。

「おお　ヒカリさん
ここだ　ここが　パルパークじゃよ！
ここには　ぜんこく　かくち……
つまり　カントーや　ホウエンで
つかまえた　ポケモンを
つれてくることが　できる！
そして　その　ポケモンたちを
どれだけ　はやく　つかまえれるか
きそう　ばしょでも　あるのじゃ！
そうじゃな
わざわざ　きてくれたんじゃ！
これを　プレゼントするかな
ポケッチの　アプリ
ポケトレカウンター　じゃよ」
「わしは　しばらく
ハクタイシティに　いるよ
せっかく　きたんじゃ
シンオウちほうの　ポケモンを
しらべさせて　もらうよ！」

こうしてオーキド博士は去っていきましたとさ。
しかし、なぜハクタイに…？
パルパークにいる人たちに話しかけていたら、現在のパルパークの１位がライバルでした。
ライバルこんなところでなにやってるの…！
私は、ＦＬを持っていたのですがデータが消えた挙句になくしたので弟のルビーとＦＲを借りました。
近いうちにデータ消して最初からやる予定です。
とりあえで弟のデータにいたポケモンをパルパークでつかまえました。
しかし弟もＤＰにポケモンをうつした後だったのか、やけにポケモンも数が少なかったです。
とりあえずメタモンとか伝説系とかをいただきました。
パルパークへうつす準備をしている時に、久しぶりにＧＢＡ版のポケモンをやったわけですが
びっくりするくらいドット絵が違いますね。
ＤＰに慣れちゃったのであまりの小ささに驚きました。


それから、ミオで悪夢にうなされて目覚めない子供に会いました。
船乗りさんとこの子供さんなんですが、ダークライのしわざだとかなんとか。
悪夢から目覚めさせるためには満月島にあるみかづきの羽というものが必要なようです。
しかし、トレーナーでないと取れないとかなんとか。
そんなこんなで船乗りさんに満月島に連れて行ってもらいました。

そこでクレセリアにばったり。
クレセリアはみかづきの羽を置いて飛び去ってしまいました。
ミオに戻ってみかづきの羽を子供に使って、子供は悪夢から目覚めました。
結構なホラーですよねこれ。
ポケモンって子供向けなのにこういうダーク面があるから油断できないわ…。


パルパークやファイトエリア周辺の草むらとかでたくさんポケモンを捕まえましたー。
図鑑もけっこう増えました。この調子で頑張ろー。


手持ちのポケモン
エンペルト♂Lv.62
ムクホーク♀Lv.60
レントラー♂Lv.61
ロズレイド♀Lv.61
フーディン♂Lv.60
ガバイト♂Lv.63

図鑑
みつけた数　２６１
つかまえた数　１４４

プレイ時間７０時間５１