リーグに向けての地道な修行(1週間)がやっと終わったぞ、という嬉しさ。
長かった…いろんな意味で。このプレイ日記も長い。文章の長さ的な意味で。
というわけでポケモンリーグ-バトルフロンティアまで。
長かった…いろんな意味で。このプレイ日記も長い。文章の長さ的な意味で。
というわけでポケモンリーグ-バトルフロンティアまで。
ポケモンリーグに向けて、50前後だったポケモン達のレベルを60前後にすべく修行してきました。
最初はポケモンリーグへの道のところで頑張ってたのですが、最後にガブリアスのレベル上げがあそこだと大変だったので
グランドレイク-ナギサシティ間にいるトレーナーとバトルサーチャー使って戦ってもらい、レベル上げ。
ギャラドスの経験値の多さは異常。がっぽり稼がせてもらいましたー。
そんなわけで、目標には少し劣りますが全員58レベルまで上げました。
レベル上げの最中に、トバリのギンガ団アジト仮眠室のピッピ人形を取り忘れていたので取りに行ったら

なんかサターンがいた。
「おまえか……
きいたぞ
やりのはしら でのこと
あのひと…… アカギさまは
こころという ふかんぜんな
そんざいを にくんでいた
そのくせ あつい ことばで
たにんの こころを じざいに
あやつるという むじゅんを みせる
わたしは それが きになり
あのひとが なにを するのか
そばにいて みさだめようと していた
だけど それもおわった……
こころのない せかいなど
だれが のぞむと いうのだ!?
さて これから どうする……?
やりすぎは よくない
そのことは おしえられたからな
ウソだった コマーシャルだが
ほんとうに あたらしい
エネルギーでも さがしてみるか」
サターンって意外とまともだったんですね!
姿の見えないジュピターや愛しのマーズが見当たらないのが気になりますが…
ギンガ団は今後、新しいエネルギーを探すまともな集団になるようです。
アカギがいない今、ギンガ団のトップはサターンになるんでしょうかね。

そして、レベル上げの最中にエンペルトがポケルスに感染しました。
自分には関係のないものだと思い込んでいたのでびっくりしました。
ポケセンでジョーイさんに「ポケルスに感染しているポケモンがいますよ」と教えられて気づきました。
気がついた時には手持ちのポケモン全員ポケルスに感染していたという驚きの感染力。
エンペルトをコンテストのマスターランクに出すためにうつくしさを上げる渋いポフィンを作ろうと
頑張っていたのですが……
自分で作るよりもトバリの地下一階で買ったほうが効率的だと気づきました。
というわけでお金の力で(1個6400円)うつくしさを上げたエンペルトでマスターランクに挑みました。

結果は優勝!わーい、やった!
あとレントラーでかっこよさのノーマルランクで優勝してきました。
しかしコンテストで優勝するって…なかなか楽しいですね!
そんなこんなでリーグに挑戦。
最初の相手は虫タイプの使い手リョウ。

「ハーイ! ようこそ!
ポケモンリーグへ!
ボクは してんのうの リョウです
ヨロシク!
あっ ボク
むしポケモン だいすき なんで!
だって むしポケモン
かっこいいし きれいでしょ!
そう! ボク むしポケモンの ように
パーフェクトに なるため ここで
ちょうせんしゃと たたかっています!
では あいて させてもらいます!」

なんか空から飛んできたんですが。
やたらとエネルギッシュっていうか、元気が良いですよね!若いなぁ!
虫タイプということで、ムクホークが頑張ってくれました。
「いちばん うつくしく
いちばん つよい むしポケモンで
まけたのは ボクが あまいからだ
よし! きたえなおします!
ということで おうえん ヨロシクです!
じゃなかった……
つぎの へやに どうぞ!
あと 3にん ボクよりも つよい
トレーナーが まってますから!」
なんか彼ってアイドル系ですよねー。喋りというかなんいうかが。
リョウを破ったヒカリさんは次の四天王へ挑みます。
地面タイプ使いのキクコさんです。

「おやおや
かわいらしい それでいて
たのもしい トレーナー だね
おほほ!
あたしは キクノ
とくに だいじに しているのは
じめんタイプの ポケモンね
ほほほ! じゃあ おばあさんが
どれだけ やれるか みてあげますよ」

なんという素敵なおばあちゃん。
ジョウトの四天王キクコさんとの関係が気になります。双子?
地面タイプということでロズレイドとエンペルトが頑張ってくれました。
しかしエンペルトは地面タイプの攻撃が苦手なので、メインはロズレイドでした。
「たいした もの ね
ポケモンと ひとが ちからをあわせて
かちとった しょうりって いいわね
それこそが つよさ ね
おほほほ! あなたたちなら
どこまででも いけますよ」
どこまでも優しいおばあちゃんでした。
気の強いおばあちゃんキクコさんとは正反対の性格のようです。
次はナギサシティで出会った熱いアフロのオーバーです。
DPの時では炎タイプの使い手というわりに手持ちに炎タイプが2匹しかいなかったという
ある意味伝説の人でしたが…。

「よっ! トレーナー
いつ やってくるのか
ゆびおり かぞえて まっていたぜ
ナギサでの ことは
デンジの やろうから きいたぜ
あいつの こころに ひをつけるとは
きたいが たかまって しかたねぇ!
さて こんどは
ほのおの ポケモンつかい!
オーバーさまが おまえらの たましい
どれだけ あつく もえさかっているか
たしかめさせて もらう!!」

…すごく…どこかの不良です…。
しかしオーバーはいい歳して自分のことをさま付けで呼ぶなんて恥ずかしくないんですかね。
炎タイプは熱い人ばかりですし、そんな事は気にしないのかな。
さてさて、相手は炎タイプの使い手ということでガブリアスが頑張ってくれました。
たまにエンペルトも頑張ってくれましたが…
さて、プラチナのオーバーは炎の使い手という名にふさわしく手持ちのポケモンが全部炎タイプでした。
ミミロップやフワライドは解雇されてしまったようです。
「…… …… ……
…… …… ……
…… …… ……
…… …… ……
…… …… ……
…… …… ……
……フゥ
……もえつきちまったぜぃ」
なんという賢者タイム。
もう一度はなしかけると「…つぎ いきなよ」しか言いません。
熱いアフロは燃え尽きるとテンションが低くなるようです。
さて、次はエスパータイプのゴヨウです。

「これは いい タイミング
ちょうど ほんを
よみおえた ところでした
では じこしょうかいを
わたしは ゴヨウ
つかうのは エスパータイプ
それにしても ここまで くるとは
そうとうな じつりょくの もちぬし
してんのう さいきょうと いわれる
わたしも ぜんりょくで
たたかわせて いただきましょう」

エスパータイプの使い手ゴヨウですが、DPの時はドータクンに大変苦戦した苦い思い出があります…
相手はエスパーばかりなので、あくタイプの技かみくだくを持っているガブリアスでいきました。
ドータクンもだいもんじで撃墜!今回は比較的楽に倒せました。
「これで あなたは してんのう
ぜんいんに かったわけですが
まだ おわりでは ありません
ポケモンリーグには わたしたち
してんのう よりも はるかに
つよい チャンピオンが います
さあ とびらを くぐりぬけ
さいごの たたかいに いどみなさい」
ゴヨウはこの後、また次の挑戦者が来るまで本を読み始めました。
…ポケモンリーグへの挑戦者ってそんなにしょっちゅう来るものなんですかね。
きっと次の挑戦者はライバルことジュンでしょうけれども!
さて最後はチャンピオンです。

「げんきに してた?
そう テンガンざんの こと
やぶれたせかい でのこと
かんしゃ しています
どんな こんなんに ぶつかっても
ポケモンと のりこえてきたのね
それは どんな ときでも
じぶんに かってきた ということ
そうして まなんだ つよさ
きみたちから かんじます!
さてと! ここにきた
もくてきは わかってます!
ポケモンリーグ チャンピオンとして
きみと たたかいます!」

冒険の途中で何度か協力してくれたシロナさんとの戦いです。
さすがチャンピオン、すごく強いです…。
レベル62のガブリアス、ミラーコートを使ってくるミロカロス…。
何回か手持ちのポケモンがやられてしまいましたが、道具をたくさん買い込んできたのでそこはなんとか!
頑張ってなんとか勝てました。
「おみごと です
すばらしい たたかい だったわ
ポケモンが さいだいげん ちからを
はっき できるよう おうえんしつつ
れいせいな はんだんで
みごと しょうりした……
その じょうねつと おちつき
ふたつを あわせもつ
きみと ポケモンなら
いつだって どこでだって
どんなことでも のりこえられる
たたかっていて そう おもったの!
シンオウちほうの あたらしい
チャンピオン たんじょう ね
さあ!
その リフトに のって!」
「このさきに あるのが
でんどういりの へや……」
と、ここでナナカマド博士登場。

ナナカマド「ヒカリ!
さっきの たたかい みごとだった!」
シロナ「あら ナナカマドはかせ!」
ナナカマド「うむ!
ポケモンずかんの てつだいを
たのんだ こどもが ここまできた
その せいちょう
みとどけるのが とうぜん だろう
ヒカリ!
なんというか おとなに なった!
すごく たのもしく みえる」
シロナ「あいかわらず
こどもが おすき なんですね
ヒカリさん!
こっちに きてくれるかしら
ナナカマドはかせも ぜひ」
そんなこんなで殿堂入りの部屋へ。
ナナカマド「ひさしぶり だな
ここに はいるのは……」
シロナ「あたしが チャンピオンに
なったとき だとすれば
かなり むかしの ことですね……」
シロナ「さて ヒカリさん
この でんどういりの へやに
きざむのは きみたちの なまえ!
のこすのは ここに くるまでの
たびの おもいで!
さあ!ポケモンリーグの
きびしい たたかいを かちぬいた
きみと! ともに たたかった
パートナーの ポケモンを!
この マシンに きろく しましょう!」

…というわけで殿堂入りしました!
こうして見ると、手持ちのポケモンたちゴツイのばっか^ ^
しかし可愛いやつらです。
EDというかスタッフロールですが、DPとはかわってましたね。

夕焼け空に浮かぶフワンテ。
今までの旅の回想。


家までの帰り道。
というか、ヒカリはナギサシティからフタバタウンまでの道のりを自転車で帰ったんですかね。
だとしたら相当な体力の持ち主…!
というわけで自転車で家に帰ってEND。
ロードすると自室からスタートです。
下におりるとママが出迎えてくれました。

「ヒカリ!
さっき ジュンくんが
あなたを よびに きたわよ
なんだか よく わからないけど
キッサキシティから ふねにのれ!
ですって! あのこ せっかち でしょ
はなしを きくまえに いっちゃったの
で どうなの?
ナナカマドはかせの おてつだいは
じゅんちょう なのかしら?」
ライバルからのデートのお誘いのようです。
しかし、ライバル…実際にデートに誘う時もこんな感じなのかしら。
せっかち過ぎるのもアレですね!
ライバルのお誘いも大事ですが、その前にナナカマド博士に会いにマサゴタウンへ行ってみました。

そしたらコウキが研究所の前にいました!
「ヒカリ!
カンナギタウンの
ちょうろうさんと しりあい?
ヒカリに しらせたい
ことがあるって おっしゃってたよ!」
というわけでヒカリはカンナギタウンに飛びました。

「おや げんきそうだね
そうだよ あれからね
いろいろと しらべたんだよ
そうしたら ほこらから
こんな もの みつかってさ!
ずいぶんと ふるい ほんだけど……
ちょいと よんでみるよ
やりのはしらに かがやく
こんごうだまを もってくる ものは
ときを つかさどる ポケモン
ディアルガを まねく もの
やりのはしらに かがやく
しらたまを かかげる ものは
くうかんを つなげる ポケモン
パルキアを よびよせる もの……
どうやら おおむかしの ひとは
じかんと くうかんの しょうちょう
ディアルガ パルキアに
であったことが あるようだね」
どうやら、プラチナではディアルガとパルキアも捕まえることができるようです。
こんごうだまとしらたまって、テンガン山で取ったアレですよね…。
そして前はシロナさんが塞いでいていけなかった、もどりのどうくつに行ってみました。
DPではここでギラティナさんを捕まえれたそうですねー。
奥に行くと、やりのはしらに出来た穴と同じやぶれたせかいへ続く穴があいていました。
中に入って、奥へいくとはっきんだまがありました。
ギラティナさん専用アイテムらしいです。
ポケセンに戻ってギラティナさんに持たせると姿が変わりました。
というか、今までアナザーフォルムだったみたいではっきんだまを持たせるとオリジンモードになりました。
ギラティナさんかわいいよギラティナさん!なめくじモードにしたままパソコンに預けました。
というわけで色々とやった後、ライバルの言うとおりキッサキに行きました。
船に乗ろうとすると…

シロナさんが待ち伏せしていました。
「やっぱり きたわね
キッサキで まってて よかった!
あたしもね
せかいは どんどん かわってていけば
いいなぁって おもってるの
もちろん アカギのように だれか
ひとりだけが のぞむ せかいは ダメよ
じぶんが のぞむ せかい……
いっしょにいる ポケモンも
となりに いる ひとも
いいねって えがおに なるような……
そんな せかいに かえていけば
もっともっと すてきに なるって
あたし しんじてるの
でね きみには
もっともっと いろんな ところで
いろんな ひと いろんな ポケモンに
であってほしくって……
それを いうためだけに
ここに きちゃった
ファイトエリアに いけば
きみのせかいは また ひろがるから
それじゃ
また いつか どこかで!」
これを言う為だけにいつ来るかわからないヒカリを待ち伏せていたなんて…
シロナさんってば乙女!かーわーいーいー!
殿堂入りの時に、シロナさんがチャンピオンになったのがかなり昔って言ってたので
実はけっこう年上なのかも…と思ってたけれど、年齢とか関係ないよねー。
シロナさんは可愛い!以上!
こうしてファイトエリアに着いたヒカリ。
出迎えてくれたのはもちろんライバルでしたー。

「おおっ!ヒカリ!
やっときたのか おそいぞ!
ばっきん 1おくえん な!
まあ ばっきんは あとで いいからさ
ちょっと こっちに きてくれよ!」
ということで奥に連れて行かれました。

奥では良い大人二人が通せんぼしてしました。
「ヒカリ
オレさ この バトルフロンティアに
はいろうと したんだよ
そしたらさ このひとたちに
あしどめ されたんだぜ!
ここに はいるだけの じつりょくが
あるかどうか たしかめてやるってさ
そんなの ひつよう ないのにな
だからさ やりのはしらの ときみたいに
オレたちの つよさ みせてやろうぜ!」
またあの夢のライバルとのダブルバトル!もちろんいいとも!…と思ったのですが。
間違えていいえを選択してしまいました。
「ひとこと いっていい?
なんだってんだよー!
おまえ ノリ わるすぎだろ
なー オレが こまってるんだから
たすけてくれよなー!!」
(*´∀`*)
な、なんだってんだよー!こいつ私のこと萌え死にさせるつもりかよー!
あーもうライバルってば可愛すぎる…!
というわけで、OKしなおすためにもう一度話しかけました。
「なーなー
オレたちの つよさ みせてやろうぜ!」
→はい
「そうこなくっちゃ!
さ! してんのうも ジムリーダーも
オレたちで ぶっとばしてやるよ!」
なんたって二人は幼馴染兼ライバル兼お友達ですもんねー!
コンビネーションは抜群です。
オーバー「こーゆーの もえるよな!
ということで
ほのおの ポケモンつかい オーバーさまが
おまえらの たましい
どれだけ あつく もえさかっているか
たしかめさせて もらう!!」
デンジ「おかしな なりゆき だけど
ポケモンリーグを かちぬいた
その じつりょく みせてくれたまえ!」
…デンジ、たまえって!たまえって!
お前、普段はこういうキャラなのか…。
というわけで、またライバルとの夢のダブルバトルです。
たまたま先頭をガブリアスにしていたのですが、相手が炎タイプ使いと電気タイプ使いなので
都合がよかったです。そのまま最後までガブリアスでいきました。
相手の持ちポケのレベルが58なのに対してライバルの手持ちは50前半だったので
ライバルはけっこう苦戦している様子でした。
というか、何故かライバルのポケモンが集中攻撃されているというアレ。
しかし、ライバルも頑張ったしガブリアスも頑張ってくれたので、勝ちましたー。
「きみたちの その つよさ!
オレたち かんぜんに まけたな!」
とバトル最後にデンジにいわれました。熱い…熱いぜデンジ。
オーバー「…… …… ……
…… …… ……
…… …… ……
…… …… ……
…… …… ……
…… …… ……」
デンジ「おい!
もえつきてるなよ メンドウだからさ」
なんだこの仲良しさんたち。
デンジ「ハッハッハ!たのしかった!
オレたちの コンビネーションは
いまいち だったけれど
きみたちは つよくなったな!
また いつのひか てあわせ しよう!
じゃあ コイツは つれてかえるからさ」
なんかデンジってばすごい爽やか好青年になってる…。
あの無気力ひきこもりジムリーダーはどこへ行ったんだろう。
そんなこんなでデンジは言葉通り、オーバーをつれて帰っていきました。
同時に立ち去るギャラリーたち。

「どーだ
オレ つよくなっただろ!
じゃ フロンティアに いっ……」
ドンッ
「なんだかなー!」
得意気そうなライバルにぶつかる謎の人。

ジュン「なんだってんだよー!
……ダディ!?」
…ダディだって!?
おま、オヤジのことダディ呼びなのか!?
衝撃の新事実です。け、決して笑ってなんかいないよ!
クロツグ「おお? おお!!
なんと ジュンか!
おまえ たくましくなったな
それに ヒカリ!
きみも ひさしぶりだ!
かあさんから ジュンが
バトルゾーンに むかった ときいて
おもわず さがしに きたんだぞ!
で おまえたち バトルフロンティアに
ちょうせん するのか?
フロンティアには 5つの しせつがあの
それぞれ ユニークな ルールでの
ポケモンしょうぶを たのしめる!
もちろん それなりの じつりょくが
ないと かてないだろうけどな!
うん! げんきそうな ようすを
みることができて まんぞく したし
わたしは バトルタワーに もどるかな
それでは ちょうせんを まってるぞ」
こうしてライバルのダディことクロツグさんはバトルタワーに帰っていきました。
DPではライバルとの絡みがなかったそうですし、このイベントは嬉しいですね。
ジュン「オレの オヤジ
やっぱり かっこいいな
な おまえも そうおもうだろ
なんたって タワータイクーン だぜ!
フロンティアブレーン なんだぜ!!
オヤジみたいに かっこよくなりたい!
オレが ポケモンを はじめたりゆうは
そういうことなのさ! ヒカリ
くー どうする オレ?
いますぐ ちょうせん するか?
それとも もっと きたえるか?
きめた! オレ
もっと もっと つよくなる!
やっと ここまで きたんだ!
あせることなんて なんにもねーぜ!」
そしてライバルは修行に行きました。
なんていうか…「あせることなんてなんにもねーぜ!」なんていう言葉がライバルの口から出るなんて…
おまえ…成長したな…!私は嬉しいです。
あとクロツグさんのことを自慢するライバル可愛すぎる。
大変ほほえましい親子です。

そして今までずっと後ろで見てた人が話しかけてきました。
「なーなー
いまの ポケモンしょうぶ
みていたけど おまえ すごいじゃん
してんのうに かつなんてさ
あっ おれ バクっていうんだ!
いつもは サバイバルエリア とか
ハードマウンテンで きたえてる
よかったら おまえも きてみなよ
ぜったいに つよくなれるから!」
というわけでバクくんでしたー。
この子ってば自分のお兄さんのことなのにすごい他人事のように…
バクに誘われたのでサバイバルエリアとかハードマウンテンとかに行こうと思ったのですが
両サイドをトレーナーに通せんぼされていて進めませんでした。
全国図鑑にしろってか…。頑張るしかないのか…。
ポケモン捕獲用のポケモンを育てようかと思います。
みねうちとさいみんじゅつは欲しいですよねー。
ゲンガーとハッサム育てようかな。
ここで、バトルフロンティアで遊んできました。
レンタルポケモンで戦うやつで、チョンチー借りたんですけど
この子ってば水・氷・電気タイプの技覚えててこの戦いでのエースになってくれました。
5回戦だかそこらで負けちゃったけど^ ^
ルーレットのやつは自分でもびっくりするくらい思いのままにルーレット止めれてウハウハでした。
相手のポケモン状態異常になりまくり^ ^
ルーレットとバトルタワーとバトルキャッスルは7回戦まで勝ち抜いてBPもらえましたー。
そんなこんなでメモメモ。
手持ちのポケモン
エンペルト♂Lv.59
・なみのり
・アイアンクロー
・バブルこうせん
・れいとうビーム
ムクホーク♀Lv.58
・つばめがえし
・ブレイブバード
・インファイト
・そらをとぶ
レントラー♂Lv.58
・かみくだく
・にらみつける
・スパーク
・ほうでん
ロズレイド♀Lv.59
・マジカルリーフ
・ギガドレイン
・しびれごな
・いあいぎり
フーディン♂Lv.59
・サイコカッター
・じこさいせい
・シャドーボール
・サイコキネシス
ガバイト♂Lv.61
・かみくだく
・りゅうせいぐん
・だいもんじ
・じしん
図鑑
みつけた数 208
つかまえた数 110
プレイ時間64時間45分
最初はポケモンリーグへの道のところで頑張ってたのですが、最後にガブリアスのレベル上げがあそこだと大変だったので
グランドレイク-ナギサシティ間にいるトレーナーとバトルサーチャー使って戦ってもらい、レベル上げ。
ギャラドスの経験値の多さは異常。がっぽり稼がせてもらいましたー。
そんなわけで、目標には少し劣りますが全員58レベルまで上げました。
レベル上げの最中に、トバリのギンガ団アジト仮眠室のピッピ人形を取り忘れていたので取りに行ったら
なんかサターンがいた。
「おまえか……
きいたぞ
やりのはしら でのこと
あのひと…… アカギさまは
こころという ふかんぜんな
そんざいを にくんでいた
そのくせ あつい ことばで
たにんの こころを じざいに
あやつるという むじゅんを みせる
わたしは それが きになり
あのひとが なにを するのか
そばにいて みさだめようと していた
だけど それもおわった……
こころのない せかいなど
だれが のぞむと いうのだ!?
さて これから どうする……?
やりすぎは よくない
そのことは おしえられたからな
ウソだった コマーシャルだが
ほんとうに あたらしい
エネルギーでも さがしてみるか」
サターンって意外とまともだったんですね!
姿の見えないジュピターや愛しのマーズが見当たらないのが気になりますが…
ギンガ団は今後、新しいエネルギーを探すまともな集団になるようです。
アカギがいない今、ギンガ団のトップはサターンになるんでしょうかね。
そして、レベル上げの最中にエンペルトがポケルスに感染しました。
自分には関係のないものだと思い込んでいたのでびっくりしました。
ポケセンでジョーイさんに「ポケルスに感染しているポケモンがいますよ」と教えられて気づきました。
気がついた時には手持ちのポケモン全員ポケルスに感染していたという驚きの感染力。
エンペルトをコンテストのマスターランクに出すためにうつくしさを上げる渋いポフィンを作ろうと
頑張っていたのですが……
自分で作るよりもトバリの地下一階で買ったほうが効率的だと気づきました。
というわけでお金の力で(1個6400円)うつくしさを上げたエンペルトでマスターランクに挑みました。
結果は優勝!わーい、やった!
あとレントラーでかっこよさのノーマルランクで優勝してきました。
しかしコンテストで優勝するって…なかなか楽しいですね!
そんなこんなでリーグに挑戦。
最初の相手は虫タイプの使い手リョウ。
「ハーイ! ようこそ!
ポケモンリーグへ!
ボクは してんのうの リョウです
ヨロシク!
あっ ボク
むしポケモン だいすき なんで!
だって むしポケモン
かっこいいし きれいでしょ!
そう! ボク むしポケモンの ように
パーフェクトに なるため ここで
ちょうせんしゃと たたかっています!
では あいて させてもらいます!」
なんか空から飛んできたんですが。
やたらとエネルギッシュっていうか、元気が良いですよね!若いなぁ!
虫タイプということで、ムクホークが頑張ってくれました。
「いちばん うつくしく
いちばん つよい むしポケモンで
まけたのは ボクが あまいからだ
よし! きたえなおします!
ということで おうえん ヨロシクです!
じゃなかった……
つぎの へやに どうぞ!
あと 3にん ボクよりも つよい
トレーナーが まってますから!」
なんか彼ってアイドル系ですよねー。喋りというかなんいうかが。
リョウを破ったヒカリさんは次の四天王へ挑みます。
地面タイプ使いのキクコさんです。
「おやおや
かわいらしい それでいて
たのもしい トレーナー だね
おほほ!
あたしは キクノ
とくに だいじに しているのは
じめんタイプの ポケモンね
ほほほ! じゃあ おばあさんが
どれだけ やれるか みてあげますよ」
なんという素敵なおばあちゃん。
ジョウトの四天王キクコさんとの関係が気になります。双子?
地面タイプということでロズレイドとエンペルトが頑張ってくれました。
しかしエンペルトは地面タイプの攻撃が苦手なので、メインはロズレイドでした。
「たいした もの ね
ポケモンと ひとが ちからをあわせて
かちとった しょうりって いいわね
それこそが つよさ ね
おほほほ! あなたたちなら
どこまででも いけますよ」
どこまでも優しいおばあちゃんでした。
気の強いおばあちゃんキクコさんとは正反対の性格のようです。
次はナギサシティで出会った熱いアフロのオーバーです。
DPの時では炎タイプの使い手というわりに手持ちに炎タイプが2匹しかいなかったという
ある意味伝説の人でしたが…。
「よっ! トレーナー
いつ やってくるのか
ゆびおり かぞえて まっていたぜ
ナギサでの ことは
デンジの やろうから きいたぜ
あいつの こころに ひをつけるとは
きたいが たかまって しかたねぇ!
さて こんどは
ほのおの ポケモンつかい!
オーバーさまが おまえらの たましい
どれだけ あつく もえさかっているか
たしかめさせて もらう!!」
…すごく…どこかの不良です…。
しかしオーバーはいい歳して自分のことをさま付けで呼ぶなんて恥ずかしくないんですかね。
炎タイプは熱い人ばかりですし、そんな事は気にしないのかな。
さてさて、相手は炎タイプの使い手ということでガブリアスが頑張ってくれました。
たまにエンペルトも頑張ってくれましたが…
さて、プラチナのオーバーは炎の使い手という名にふさわしく手持ちのポケモンが全部炎タイプでした。
ミミロップやフワライドは解雇されてしまったようです。
「…… …… ……
…… …… ……
…… …… ……
…… …… ……
…… …… ……
…… …… ……
……フゥ
……もえつきちまったぜぃ」
なんという賢者タイム。
もう一度はなしかけると「…つぎ いきなよ」しか言いません。
熱いアフロは燃え尽きるとテンションが低くなるようです。
さて、次はエスパータイプのゴヨウです。
「これは いい タイミング
ちょうど ほんを
よみおえた ところでした
では じこしょうかいを
わたしは ゴヨウ
つかうのは エスパータイプ
それにしても ここまで くるとは
そうとうな じつりょくの もちぬし
してんのう さいきょうと いわれる
わたしも ぜんりょくで
たたかわせて いただきましょう」
エスパータイプの使い手ゴヨウですが、DPの時はドータクンに大変苦戦した苦い思い出があります…
相手はエスパーばかりなので、あくタイプの技かみくだくを持っているガブリアスでいきました。
ドータクンもだいもんじで撃墜!今回は比較的楽に倒せました。
「これで あなたは してんのう
ぜんいんに かったわけですが
まだ おわりでは ありません
ポケモンリーグには わたしたち
してんのう よりも はるかに
つよい チャンピオンが います
さあ とびらを くぐりぬけ
さいごの たたかいに いどみなさい」
ゴヨウはこの後、また次の挑戦者が来るまで本を読み始めました。
…ポケモンリーグへの挑戦者ってそんなにしょっちゅう来るものなんですかね。
きっと次の挑戦者はライバルことジュンでしょうけれども!
さて最後はチャンピオンです。
「げんきに してた?
そう テンガンざんの こと
やぶれたせかい でのこと
かんしゃ しています
どんな こんなんに ぶつかっても
ポケモンと のりこえてきたのね
それは どんな ときでも
じぶんに かってきた ということ
そうして まなんだ つよさ
きみたちから かんじます!
さてと! ここにきた
もくてきは わかってます!
ポケモンリーグ チャンピオンとして
きみと たたかいます!」
冒険の途中で何度か協力してくれたシロナさんとの戦いです。
さすがチャンピオン、すごく強いです…。
レベル62のガブリアス、ミラーコートを使ってくるミロカロス…。
何回か手持ちのポケモンがやられてしまいましたが、道具をたくさん買い込んできたのでそこはなんとか!
頑張ってなんとか勝てました。
「おみごと です
すばらしい たたかい だったわ
ポケモンが さいだいげん ちからを
はっき できるよう おうえんしつつ
れいせいな はんだんで
みごと しょうりした……
その じょうねつと おちつき
ふたつを あわせもつ
きみと ポケモンなら
いつだって どこでだって
どんなことでも のりこえられる
たたかっていて そう おもったの!
シンオウちほうの あたらしい
チャンピオン たんじょう ね
さあ!
その リフトに のって!」
「このさきに あるのが
でんどういりの へや……」
と、ここでナナカマド博士登場。
ナナカマド「ヒカリ!
さっきの たたかい みごとだった!」
シロナ「あら ナナカマドはかせ!」
ナナカマド「うむ!
ポケモンずかんの てつだいを
たのんだ こどもが ここまできた
その せいちょう
みとどけるのが とうぜん だろう
ヒカリ!
なんというか おとなに なった!
すごく たのもしく みえる」
シロナ「あいかわらず
こどもが おすき なんですね
ヒカリさん!
こっちに きてくれるかしら
ナナカマドはかせも ぜひ」
そんなこんなで殿堂入りの部屋へ。
ナナカマド「ひさしぶり だな
ここに はいるのは……」
シロナ「あたしが チャンピオンに
なったとき だとすれば
かなり むかしの ことですね……」
シロナ「さて ヒカリさん
この でんどういりの へやに
きざむのは きみたちの なまえ!
のこすのは ここに くるまでの
たびの おもいで!
さあ!ポケモンリーグの
きびしい たたかいを かちぬいた
きみと! ともに たたかった
パートナーの ポケモンを!
この マシンに きろく しましょう!」
…というわけで殿堂入りしました!
こうして見ると、手持ちのポケモンたちゴツイのばっか^ ^
しかし可愛いやつらです。
EDというかスタッフロールですが、DPとはかわってましたね。
夕焼け空に浮かぶフワンテ。
今までの旅の回想。
家までの帰り道。
というか、ヒカリはナギサシティからフタバタウンまでの道のりを自転車で帰ったんですかね。
だとしたら相当な体力の持ち主…!
というわけで自転車で家に帰ってEND。
ロードすると自室からスタートです。
下におりるとママが出迎えてくれました。
「ヒカリ!
さっき ジュンくんが
あなたを よびに きたわよ
なんだか よく わからないけど
キッサキシティから ふねにのれ!
ですって! あのこ せっかち でしょ
はなしを きくまえに いっちゃったの
で どうなの?
ナナカマドはかせの おてつだいは
じゅんちょう なのかしら?」
ライバルからのデートのお誘いのようです。
しかし、ライバル…実際にデートに誘う時もこんな感じなのかしら。
せっかち過ぎるのもアレですね!
ライバルのお誘いも大事ですが、その前にナナカマド博士に会いにマサゴタウンへ行ってみました。
そしたらコウキが研究所の前にいました!
「ヒカリ!
カンナギタウンの
ちょうろうさんと しりあい?
ヒカリに しらせたい
ことがあるって おっしゃってたよ!」
というわけでヒカリはカンナギタウンに飛びました。
「おや げんきそうだね
そうだよ あれからね
いろいろと しらべたんだよ
そうしたら ほこらから
こんな もの みつかってさ!
ずいぶんと ふるい ほんだけど……
ちょいと よんでみるよ
やりのはしらに かがやく
こんごうだまを もってくる ものは
ときを つかさどる ポケモン
ディアルガを まねく もの
やりのはしらに かがやく
しらたまを かかげる ものは
くうかんを つなげる ポケモン
パルキアを よびよせる もの……
どうやら おおむかしの ひとは
じかんと くうかんの しょうちょう
ディアルガ パルキアに
であったことが あるようだね」
どうやら、プラチナではディアルガとパルキアも捕まえることができるようです。
こんごうだまとしらたまって、テンガン山で取ったアレですよね…。
そして前はシロナさんが塞いでいていけなかった、もどりのどうくつに行ってみました。
DPではここでギラティナさんを捕まえれたそうですねー。
奥に行くと、やりのはしらに出来た穴と同じやぶれたせかいへ続く穴があいていました。
中に入って、奥へいくとはっきんだまがありました。
ギラティナさん専用アイテムらしいです。
ポケセンに戻ってギラティナさんに持たせると姿が変わりました。
というか、今までアナザーフォルムだったみたいではっきんだまを持たせるとオリジンモードになりました。
ギラティナさんかわいいよギラティナさん!なめくじモードにしたままパソコンに預けました。
というわけで色々とやった後、ライバルの言うとおりキッサキに行きました。
船に乗ろうとすると…
シロナさんが待ち伏せしていました。
「やっぱり きたわね
キッサキで まってて よかった!
あたしもね
せかいは どんどん かわってていけば
いいなぁって おもってるの
もちろん アカギのように だれか
ひとりだけが のぞむ せかいは ダメよ
じぶんが のぞむ せかい……
いっしょにいる ポケモンも
となりに いる ひとも
いいねって えがおに なるような……
そんな せかいに かえていけば
もっともっと すてきに なるって
あたし しんじてるの
でね きみには
もっともっと いろんな ところで
いろんな ひと いろんな ポケモンに
であってほしくって……
それを いうためだけに
ここに きちゃった
ファイトエリアに いけば
きみのせかいは また ひろがるから
それじゃ
また いつか どこかで!」
これを言う為だけにいつ来るかわからないヒカリを待ち伏せていたなんて…
シロナさんってば乙女!かーわーいーいー!
殿堂入りの時に、シロナさんがチャンピオンになったのがかなり昔って言ってたので
実はけっこう年上なのかも…と思ってたけれど、年齢とか関係ないよねー。
シロナさんは可愛い!以上!
こうしてファイトエリアに着いたヒカリ。
出迎えてくれたのはもちろんライバルでしたー。
「おおっ!ヒカリ!
やっときたのか おそいぞ!
ばっきん 1おくえん な!
まあ ばっきんは あとで いいからさ
ちょっと こっちに きてくれよ!」
ということで奥に連れて行かれました。
奥では良い大人二人が通せんぼしてしました。
「ヒカリ
オレさ この バトルフロンティアに
はいろうと したんだよ
そしたらさ このひとたちに
あしどめ されたんだぜ!
ここに はいるだけの じつりょくが
あるかどうか たしかめてやるってさ
そんなの ひつよう ないのにな
だからさ やりのはしらの ときみたいに
オレたちの つよさ みせてやろうぜ!」
またあの夢のライバルとのダブルバトル!もちろんいいとも!…と思ったのですが。
間違えていいえを選択してしまいました。
「ひとこと いっていい?
なんだってんだよー!
おまえ ノリ わるすぎだろ
なー オレが こまってるんだから
たすけてくれよなー!!」
(*´∀`*)
な、なんだってんだよー!こいつ私のこと萌え死にさせるつもりかよー!
あーもうライバルってば可愛すぎる…!
というわけで、OKしなおすためにもう一度話しかけました。
「なーなー
オレたちの つよさ みせてやろうぜ!」
→はい
「そうこなくっちゃ!
さ! してんのうも ジムリーダーも
オレたちで ぶっとばしてやるよ!」
なんたって二人は幼馴染兼ライバル兼お友達ですもんねー!
コンビネーションは抜群です。
オーバー「こーゆーの もえるよな!
ということで
ほのおの ポケモンつかい オーバーさまが
おまえらの たましい
どれだけ あつく もえさかっているか
たしかめさせて もらう!!」
デンジ「おかしな なりゆき だけど
ポケモンリーグを かちぬいた
その じつりょく みせてくれたまえ!」
…デンジ、たまえって!たまえって!
お前、普段はこういうキャラなのか…。
というわけで、またライバルとの夢のダブルバトルです。
たまたま先頭をガブリアスにしていたのですが、相手が炎タイプ使いと電気タイプ使いなので
都合がよかったです。そのまま最後までガブリアスでいきました。
相手の持ちポケのレベルが58なのに対してライバルの手持ちは50前半だったので
ライバルはけっこう苦戦している様子でした。
というか、何故かライバルのポケモンが集中攻撃されているというアレ。
しかし、ライバルも頑張ったしガブリアスも頑張ってくれたので、勝ちましたー。
「きみたちの その つよさ!
オレたち かんぜんに まけたな!」
とバトル最後にデンジにいわれました。熱い…熱いぜデンジ。
オーバー「…… …… ……
…… …… ……
…… …… ……
…… …… ……
…… …… ……
…… …… ……」
デンジ「おい!
もえつきてるなよ メンドウだからさ」
なんだこの仲良しさんたち。
デンジ「ハッハッハ!たのしかった!
オレたちの コンビネーションは
いまいち だったけれど
きみたちは つよくなったな!
また いつのひか てあわせ しよう!
じゃあ コイツは つれてかえるからさ」
なんかデンジってばすごい爽やか好青年になってる…。
あの無気力ひきこもりジムリーダーはどこへ行ったんだろう。
そんなこんなでデンジは言葉通り、オーバーをつれて帰っていきました。
同時に立ち去るギャラリーたち。
「どーだ
オレ つよくなっただろ!
じゃ フロンティアに いっ……」
ドンッ
「なんだかなー!」
得意気そうなライバルにぶつかる謎の人。
ジュン「なんだってんだよー!
……ダディ!?」
…ダディだって!?
おま、オヤジのことダディ呼びなのか!?
衝撃の新事実です。け、決して笑ってなんかいないよ!
クロツグ「おお? おお!!
なんと ジュンか!
おまえ たくましくなったな
それに ヒカリ!
きみも ひさしぶりだ!
かあさんから ジュンが
バトルゾーンに むかった ときいて
おもわず さがしに きたんだぞ!
で おまえたち バトルフロンティアに
ちょうせん するのか?
フロンティアには 5つの しせつがあの
それぞれ ユニークな ルールでの
ポケモンしょうぶを たのしめる!
もちろん それなりの じつりょくが
ないと かてないだろうけどな!
うん! げんきそうな ようすを
みることができて まんぞく したし
わたしは バトルタワーに もどるかな
それでは ちょうせんを まってるぞ」
こうしてライバルのダディことクロツグさんはバトルタワーに帰っていきました。
DPではライバルとの絡みがなかったそうですし、このイベントは嬉しいですね。
ジュン「オレの オヤジ
やっぱり かっこいいな
な おまえも そうおもうだろ
なんたって タワータイクーン だぜ!
フロンティアブレーン なんだぜ!!
オヤジみたいに かっこよくなりたい!
オレが ポケモンを はじめたりゆうは
そういうことなのさ! ヒカリ
くー どうする オレ?
いますぐ ちょうせん するか?
それとも もっと きたえるか?
きめた! オレ
もっと もっと つよくなる!
やっと ここまで きたんだ!
あせることなんて なんにもねーぜ!」
そしてライバルは修行に行きました。
なんていうか…「あせることなんてなんにもねーぜ!」なんていう言葉がライバルの口から出るなんて…
おまえ…成長したな…!私は嬉しいです。
あとクロツグさんのことを自慢するライバル可愛すぎる。
大変ほほえましい親子です。
そして今までずっと後ろで見てた人が話しかけてきました。
「なーなー
いまの ポケモンしょうぶ
みていたけど おまえ すごいじゃん
してんのうに かつなんてさ
あっ おれ バクっていうんだ!
いつもは サバイバルエリア とか
ハードマウンテンで きたえてる
よかったら おまえも きてみなよ
ぜったいに つよくなれるから!」
というわけでバクくんでしたー。
この子ってば自分のお兄さんのことなのにすごい他人事のように…
バクに誘われたのでサバイバルエリアとかハードマウンテンとかに行こうと思ったのですが
両サイドをトレーナーに通せんぼされていて進めませんでした。
全国図鑑にしろってか…。頑張るしかないのか…。
ポケモン捕獲用のポケモンを育てようかと思います。
みねうちとさいみんじゅつは欲しいですよねー。
ゲンガーとハッサム育てようかな。
ここで、バトルフロンティアで遊んできました。
レンタルポケモンで戦うやつで、チョンチー借りたんですけど
この子ってば水・氷・電気タイプの技覚えててこの戦いでのエースになってくれました。
5回戦だかそこらで負けちゃったけど^ ^
ルーレットのやつは自分でもびっくりするくらい思いのままにルーレット止めれてウハウハでした。
相手のポケモン状態異常になりまくり^ ^
ルーレットとバトルタワーとバトルキャッスルは7回戦まで勝ち抜いてBPもらえましたー。
そんなこんなでメモメモ。
手持ちのポケモン
エンペルト♂Lv.59
・なみのり
・アイアンクロー
・バブルこうせん
・れいとうビーム
ムクホーク♀Lv.58
・つばめがえし
・ブレイブバード
・インファイト
・そらをとぶ
レントラー♂Lv.58
・かみくだく
・にらみつける
・スパーク
・ほうでん
ロズレイド♀Lv.59
・マジカルリーフ
・ギガドレイン
・しびれごな
・いあいぎり
フーディン♂Lv.59
・サイコカッター
・じこさいせい
・シャドーボール
・サイコキネシス
ガバイト♂Lv.61
・かみくだく
・りゅうせいぐん
・だいもんじ
・じしん
図鑑
みつけた数 208
つかまえた数 110
プレイ時間64時間45分
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