フワンテがひたすらふわふわ（？）しているだけのうごメモ。
もっとこう……自然な感じにしたいのですが…。
今回はひたすら交換したり孵化させる作業をしていました。
りゅうの穴のライバルイベントを進めてはリセットを繰り返したので隠し↓
りゅうの祠へ行った時にライバルとメガニウムがいるのが見えてテンションが上がりました。
あの！ライバルが！メガニウムと！きゃっきゃうふふしているだと・・・
と思ったらトレーニングだったようです。しかし、トレーニングもきゃっきゃうふふもそう違いはないですよね！
ライバルは長老に強くなる秘訣を教えてもらいに来たらしいのですが、
ライバル「長老のやつ もったいつけてなにも教えてくれない……」
しょんぼりしたライバルが浮かんだのは私だけですか。
たまに可愛らしい喋り方をするから油断できません。
そんなわけで、長老にスルーされたライバルは独自にポケモンを鍛えているそうです。
そこへワタルとイブキがやってきました。なぜかライバルの隣りに移動する主人公。なにこれかわいい。
ワタルは主人公に好意的すぎてちょっと怖いですね！ べつにろりこんとかおもっていないです ほんとうです
ワタルを敵視しているライバルはテンションが上がったらしくいつもより！マークを多めにつけています。
しかし「今までどこに隠れていた！」というのには少しふいてしまいました。
ポケモンリーグに行けばいつでも会えるよ！ ライバルもバッチを集めてリーグに挑戦すればいいのに・・・
ワタルの提案で２対２で勝負することになりました。
ワタル「よし！コトネちゃん。また俺と組もう！」
当然のように主人公と組もうとするワタルが怖い。べつにろりこんとかおもってな（ry
一緒にここまできたのにワタルにスルーされまくっていた可哀相なイブキさんがライバルに「私と組みましょうか？」と聞くと
ライバルは「そんなおかしな格好したやつと一緒に戦えるかよ！」とイブキさんを突き飛ばしました。
初登場の時もそうですが、ライバルって人を突き飛ばすのが好きな子なんですかね。
変な格好と言われたイブキさんがかわいそうです。えろい格好といいなさい。
ライバル「コトネ！ お前はオレと組もう！」
そしてこの破壊力。
イブキさんが変な格好というよりも、ワタルと主人公が組むのが嫌だったんじゃないのこの子！と妄想をしてしまいますね＾＾
このイベントの破壊力は異常です。
レベルが低いので絶対に勝てないだろうとは思ったのですが、ためしに挑戦してみました。
イブキさんもライバルも５０後半～６０くらいのレベルだというのにワタルの６８とか空気を読まないレベルの高さに
盛大にふきだしました。なにこの人おとなげない。誰よりも大人気ない。
しかしデンリュウのほうでんで一発でした。
ライバルのメガニウムにはほとんど効かないので問題なしです。
それにしてもイブキさんもワタルもライバルを親の仇のように集中攻撃しますね！
ライバルのポケモンが次々にリンチにされて見ていて可哀相でした。
デンリュウがやられたのでオーダイルでなみのり、次にガルーラでげきりんとやって
やられてしまったガルーラを復活させて倒しました。
ライバルのポケモンはほとんどなにも出来ず仕舞…。
バトル後、ワタルはライバルと主人公のコンビネーションを褒めて、１人で強さを求めて戦うのもいいけど
それだけがポケモンの楽しさじゃないよと言ってきました。
どうやらこの事をライバルに教えたかったようです。たぶんイブキさんにも。
だから最初はワタル・主人公ＶＳライバル・イブキで戦いたかったんですかね。
ワタルと主人公は知り合いだからよしとして、ライバルとイブキさんなんて初対面なのになぁ。
そんなこんなでワタルは爽やかに去っていきます。
そしてイブキさんも。最後の「…コトネ、楽しかったよ」の破壊力は抜群でした。イブキさん萌えの塊だな…。
ライバル「コトネ……なんだかおかしな具合になっちまったけど…」
この台詞を言っているライバルがどうしてもやわらかい表情をしているようにしか想像できなくて困りました。
ぜったいライバル丸くなってますよねー。そして何度も言いますが、ライバルが主人公の名前を呼ぶたび萌える。
そんなわけで、ライバルは主人公を倒すことを諦めたわけじゃないから覚悟しとけといったような内容を吐き捨てて
帰って行きました。
そして私はリセットしました。
こんな萌えイベントすぐに終わらせてしまったらもったいない！
あとは友達とWi-Fiでポケモンを交換したりボイチャやったりしました。
ボイチャは初めてやったのですが、思いのほか声が鮮明に聞こえてびびりました。なにこれ楽しい！
そしてプラチナからいろいろとポケモンをつれてきたりしてタマゴを生ませたり孵化させたりしましたー。
というわけでゼニガメとポッチャマ、フカマルゲット！
タマゴ技とかはイマイチわからなかったのですが、フカマルが地震・だいもんじ、ポッチャマがなみのり・冷凍ビーム、
ゼニガメが冷凍ビームを覚えていました。すげええええ！
そんなわけで、またリーグでレベル上げをする作業に戻ります。
あの！ライバルが！メガニウムと！きゃっきゃうふふしているだと・・・
と思ったらトレーニングだったようです。しかし、トレーニングもきゃっきゃうふふもそう違いはないですよね！
ライバルは長老に強くなる秘訣を教えてもらいに来たらしいのですが、
ライバル「長老のやつ もったいつけてなにも教えてくれない……」
しょんぼりしたライバルが浮かんだのは私だけですか。
たまに可愛らしい喋り方をするから油断できません。
そんなわけで、長老にスルーされたライバルは独自にポケモンを鍛えているそうです。
そこへワタルとイブキがやってきました。なぜかライバルの隣りに移動する主人公。なにこれかわいい。
ワタルは主人公に好意的すぎてちょっと怖いですね！ べつにろりこんとかおもっていないです ほんとうです
ワタルを敵視しているライバルはテンションが上がったらしくいつもより！マークを多めにつけています。
しかし「今までどこに隠れていた！」というのには少しふいてしまいました。
ポケモンリーグに行けばいつでも会えるよ！ ライバルもバッチを集めてリーグに挑戦すればいいのに・・・
ワタルの提案で２対２で勝負することになりました。
ワタル「よし！コトネちゃん。また俺と組もう！」
当然のように主人公と組もうとするワタルが怖い。べつにろりこんとかおもってな（ry
一緒にここまできたのにワタルにスルーされまくっていた可哀相なイブキさんがライバルに「私と組みましょうか？」と聞くと
ライバルは「そんなおかしな格好したやつと一緒に戦えるかよ！」とイブキさんを突き飛ばしました。
初登場の時もそうですが、ライバルって人を突き飛ばすのが好きな子なんですかね。
変な格好と言われたイブキさんがかわいそうです。えろい格好といいなさい。
ライバル「コトネ！ お前はオレと組もう！」
そしてこの破壊力。
イブキさんが変な格好というよりも、ワタルと主人公が組むのが嫌だったんじゃないのこの子！と妄想をしてしまいますね＾＾
このイベントの破壊力は異常です。
レベルが低いので絶対に勝てないだろうとは思ったのですが、ためしに挑戦してみました。
イブキさんもライバルも５０後半～６０くらいのレベルだというのにワタルの６８とか空気を読まないレベルの高さに
盛大にふきだしました。なにこの人おとなげない。誰よりも大人気ない。
しかしデンリュウのほうでんで一発でした。
ライバルのメガニウムにはほとんど効かないので問題なしです。
それにしてもイブキさんもワタルもライバルを親の仇のように集中攻撃しますね！
ライバルのポケモンが次々にリンチにされて見ていて可哀相でした。
デンリュウがやられたのでオーダイルでなみのり、次にガルーラでげきりんとやって
やられてしまったガルーラを復活させて倒しました。
ライバルのポケモンはほとんどなにも出来ず仕舞…。
バトル後、ワタルはライバルと主人公のコンビネーションを褒めて、１人で強さを求めて戦うのもいいけど
それだけがポケモンの楽しさじゃないよと言ってきました。
どうやらこの事をライバルに教えたかったようです。たぶんイブキさんにも。
だから最初はワタル・主人公ＶＳライバル・イブキで戦いたかったんですかね。
ワタルと主人公は知り合いだからよしとして、ライバルとイブキさんなんて初対面なのになぁ。
そんなこんなでワタルは爽やかに去っていきます。
そしてイブキさんも。最後の「…コトネ、楽しかったよ」の破壊力は抜群でした。イブキさん萌えの塊だな…。
ライバル「コトネ……なんだかおかしな具合になっちまったけど…」
この台詞を言っているライバルがどうしてもやわらかい表情をしているようにしか想像できなくて困りました。
ぜったいライバル丸くなってますよねー。そして何度も言いますが、ライバルが主人公の名前を呼ぶたび萌える。
そんなわけで、ライバルは主人公を倒すことを諦めたわけじゃないから覚悟しとけといったような内容を吐き捨てて
帰って行きました。
そして私はリセットしました。
こんな萌えイベントすぐに終わらせてしまったらもったいない！
あとは友達とWi-Fiでポケモンを交換したりボイチャやったりしました。
ボイチャは初めてやったのですが、思いのほか声が鮮明に聞こえてびびりました。なにこれ楽しい！
そしてプラチナからいろいろとポケモンをつれてきたりしてタマゴを生ませたり孵化させたりしましたー。
というわけでゼニガメとポッチャマ、フカマルゲット！
タマゴ技とかはイマイチわからなかったのですが、フカマルが地震・だいもんじ、ポッチャマがなみのり・冷凍ビーム、
ゼニガメが冷凍ビームを覚えていました。すげええええ！
そんなわけで、またリーグでレベル上げをする作業に戻ります。
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