(
2008/04/15)
お疲れです。
今週から車通勤をしている澤田です。どうも。
通い慣れた道でも、自分で運転するとわけが違いますね。こええええ!!
今まで私が運転する時は、必ず助手席に誰かいたわけですが、通勤の時は当然誰も居ないのでなんか不安だったりします。
今のところなんとか無事です。
今日は朝から内職やってきました。
デスクワーク系よりもこっちの方が向いてる気がするな私…。
暇がない方が楽しい。ずっと内職やっていたいかもしれない。
ストラップの梱包とか、アロマライトの梱包とか色々な内職をやりました。
やばい、楽しい。これ楽しい。
自分の仕事量が目でわかるのって素敵すぎる。こういうのいいなー。
その分、普段の仕事に比べて疲労度が倍近くだったりするわけですが。
つづきから今週の初恋限定。
通い慣れた道でも、自分で運転するとわけが違いますね。こええええ!!
今まで私が運転する時は、必ず助手席に誰かいたわけですが、通勤の時は当然誰も居ないのでなんか不安だったりします。
今のところなんとか無事です。
今日は朝から内職やってきました。
デスクワーク系よりもこっちの方が向いてる気がするな私…。
暇がない方が楽しい。ずっと内職やっていたいかもしれない。
ストラップの梱包とか、アロマライトの梱包とか色々な内職をやりました。
やばい、楽しい。これ楽しい。
自分の仕事量が目でわかるのって素敵すぎる。こういうのいいなー。
その分、普段の仕事に比べて疲労度が倍近くだったりするわけですが。
つづきから今週の初恋限定。
表紙の曽我部がイケメンすぎる件について。
どうした、何があった曽我部!なんか爽やかすぎないか?
最初見た時新キャラかと思った。髪の跳ね具合のレベルが低いからかな。
しかし、この曽我部イケメンである。イケメン設定の財津弟よりイケメンである。
楠田もなんだかんだで初期と比べるとかっこよくなったなー。
とクラスメイト男子から手紙を渡されるコマで思った。
しかし慧はモテるモテるとは聞いていたが、すごくモテるのな。
靴箱のラブレターの数がすげー。しかもけっこうリアルな枚数だ。
慧はわかりやすいツンデレだけれど、ツンデレされてる本人からしてみたらわからないものですね。
客観的に考えたら慧が楠田の事が好きなのはバレバレなわけですが、楠田は自分の容姿にコンプレックスを持ってるし、慧はすごくモテる可愛い女の子なわけですし。
そしてまさかのすみれ再登場。この子、以外と常識あるのね!
そしてそして、すみれに楠田を取られまいと慧が乱入。
しかし慧は素直になれないので楠田に「なにデレデレしてんのよ!」とつっかかります。
どっからどう考えてもすみれに嫉妬しているわけですが。
楠田もそれがわかるからこそ、慧の気持ちがわからないのでしょうね。
自分に気があるような素振りを見せたかと思えば、「あんなブサイク好きになるわけがない!」と言っていたりして。
慧が自分をからかってるんじゃないか、と思ったり思わなかったり。
そんな楠田の爆弾がとうとう爆発してしまいます。(ときメモ的な)
「どうしていつも俺にそうやってからむんだよ!!」
「メーワクなんだよ!人をただからかいたいだけなら俺じゃにくて他の奴にすればいいだろ!?」
「俺なんか相手にして変に期待させて…オマエみたいなのが一番大ッ嫌いなんだよ!!」
勢いにまかせて楠田はとんでもない事を言ってしまいました。
もちろんこんなの本心じゃありません。
でも慧はそんな楠田の複雑な思いなど知らないので、突然大好きな楠田に大嫌い発言されて呆然。
すごいショックを受けただろうな…。
楠田は自分の言った事の重大さを理解したのか、顔を赤くして逃げ出します。
そして落ち込む男達の溜まり場へ。
階段の下でひざをかかえて座り込む男二人組み。
あやしい。あやしすぎる。
しかも顔がすごいやつれてます。ていうか財津弟は目をはらしているが、また泣いていたのか。
自分をダメと罵る男三人組。楠田がぽつりと「どっか遠いところに行きたいな」ともらすと、曽我部がそれにすごい勢いでのっかってきます。
「旅だよ楠田!!僕達が生まれ変わる再生の旅…だよな!?」
「えっあっ いっ行っちゃう!?じゃあ行っちゃおうぜ!地球の果てまで自分を見つめなおしにさあ!!」
というわけで曽我部の異常な行動力と決断力で明日の早朝から再生の旅に出ることに。
曽我部ってけっこうリーダーシップとかあるよね。変なところで。
真面目な財津弟は「明日も学校あるしお金とかどうするんだよ」みたいな正論を言いますが、二人は「今旅立たなきゃ一生立ち直れないぞ!」と返してきます。
そして3人は自転車で再生の旅へ出るのであった。
計画を立てて盛り上がってる楠田たちを見つめる慧が切ない。
大嫌いって言われて慧自身かなり傷ついてるだろうけど、楠田にそこまで言わせるまで追い詰めちゃった自分を責めたりしてそうだ。
そんなこんなで旅立ちの日。3人は自転車で今日が生まれる東へと旅立っていきましたとさ。
ところで三人の私服がすごい中学生してていいと思う。
中学生ってけっこうカジュアルな服装してるよね。
しかし曽我部はなんかもーカッコイイな!
中学生男子の中では曽我部が一番カッコイイと思うんだ。
身長高いし。メガネだし。テンションが異常だし。
しかしこの展開はどうしても打ち切りフラグにしか見えない…。
私!ハマったばかりなんですけど!
ちょ、ジャンプの編集長達はなに考えて…!
ただの杞憂だったらいいんだけどな…。
そんなわけでアンケ出してきました。初恋が打ち切られませんように。
どうした、何があった曽我部!なんか爽やかすぎないか?
最初見た時新キャラかと思った。髪の跳ね具合のレベルが低いからかな。
しかし、この曽我部イケメンである。イケメン設定の財津弟よりイケメンである。
楠田もなんだかんだで初期と比べるとかっこよくなったなー。
とクラスメイト男子から手紙を渡されるコマで思った。
しかし慧はモテるモテるとは聞いていたが、すごくモテるのな。
靴箱のラブレターの数がすげー。しかもけっこうリアルな枚数だ。
慧はわかりやすいツンデレだけれど、ツンデレされてる本人からしてみたらわからないものですね。
客観的に考えたら慧が楠田の事が好きなのはバレバレなわけですが、楠田は自分の容姿にコンプレックスを持ってるし、慧はすごくモテる可愛い女の子なわけですし。
そしてまさかのすみれ再登場。この子、以外と常識あるのね!
そしてそして、すみれに楠田を取られまいと慧が乱入。
しかし慧は素直になれないので楠田に「なにデレデレしてんのよ!」とつっかかります。
どっからどう考えてもすみれに嫉妬しているわけですが。
楠田もそれがわかるからこそ、慧の気持ちがわからないのでしょうね。
自分に気があるような素振りを見せたかと思えば、「あんなブサイク好きになるわけがない!」と言っていたりして。
慧が自分をからかってるんじゃないか、と思ったり思わなかったり。
そんな楠田の爆弾がとうとう爆発してしまいます。(ときメモ的な)
「どうしていつも俺にそうやってからむんだよ!!」
「メーワクなんだよ!人をただからかいたいだけなら俺じゃにくて他の奴にすればいいだろ!?」
「俺なんか相手にして変に期待させて…オマエみたいなのが一番大ッ嫌いなんだよ!!」
勢いにまかせて楠田はとんでもない事を言ってしまいました。
もちろんこんなの本心じゃありません。
でも慧はそんな楠田の複雑な思いなど知らないので、突然大好きな楠田に大嫌い発言されて呆然。
すごいショックを受けただろうな…。
楠田は自分の言った事の重大さを理解したのか、顔を赤くして逃げ出します。
そして落ち込む男達の溜まり場へ。
階段の下でひざをかかえて座り込む男二人組み。
あやしい。あやしすぎる。
しかも顔がすごいやつれてます。ていうか財津弟は目をはらしているが、また泣いていたのか。
自分をダメと罵る男三人組。楠田がぽつりと「どっか遠いところに行きたいな」ともらすと、曽我部がそれにすごい勢いでのっかってきます。
「旅だよ楠田!!僕達が生まれ変わる再生の旅…だよな!?」
「えっあっ いっ行っちゃう!?じゃあ行っちゃおうぜ!地球の果てまで自分を見つめなおしにさあ!!」
というわけで曽我部の異常な行動力と決断力で明日の早朝から再生の旅に出ることに。
曽我部ってけっこうリーダーシップとかあるよね。変なところで。
真面目な財津弟は「明日も学校あるしお金とかどうするんだよ」みたいな正論を言いますが、二人は「今旅立たなきゃ一生立ち直れないぞ!」と返してきます。
そして3人は自転車で再生の旅へ出るのであった。
計画を立てて盛り上がってる楠田たちを見つめる慧が切ない。
大嫌いって言われて慧自身かなり傷ついてるだろうけど、楠田にそこまで言わせるまで追い詰めちゃった自分を責めたりしてそうだ。
そんなこんなで旅立ちの日。3人は自転車で今日が生まれる東へと旅立っていきましたとさ。
ところで三人の私服がすごい中学生してていいと思う。
中学生ってけっこうカジュアルな服装してるよね。
しかし曽我部はなんかもーカッコイイな!
中学生男子の中では曽我部が一番カッコイイと思うんだ。
身長高いし。メガネだし。テンションが異常だし。
しかしこの展開はどうしても打ち切りフラグにしか見えない…。
私!ハマったばかりなんですけど!
ちょ、ジャンプの編集長達はなに考えて…!
ただの杞憂だったらいいんだけどな…。
そんなわけでアンケ出してきました。初恋が打ち切られませんように。
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