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澤田の日常とかゲームプレイ記とか。
2025/09/02  [PR]
 

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記事が見事にポケモンプレイ記ばかり^ ^
ちなみに現状報告すると、パソコン壊れた\(^O^)/→復活の兆し…?
サイト関連のことも色々とやりたいのですが…明日にでもできたらイイナ!
というわけで、やりのはしら-ナギサシティまで。



アカギさんが「わたしはテンガン山の頂上へ行って新しい世界を作る」と新世界の神になる的発言をしていたので、テンガン山へ行きました。
しかし、テンガン山の頂上へ行くには「ロッククライム」と「かいりき」が必需品なわけで。
私の手持ちが覚えている秘伝技は「なみのり」「いあいぎり」だけなので、手持ちを一体秘伝要員と変えなきゃいけないという…。しかたがないのでロズブレイドとハガネールを交換してきました。
ハガネールは「ロッククライム」「かいりき」「こわくだき」を覚えさせたテンガン山攻略ポケモンです。
さてさて、というわけでクロガネシティ-ヨスガシティ間のテンガン山から頂上を目指します。
なみのりとロッククライムで先に進むと、奥の方に壁が崩れて出来たような穴がありました。
ここでハンサム登場。
「ここには以前、神話の壁画があったのだが湖のポケモンがつかまった影響で崩れてしまったようだな」
「君がこの先に行くというのなら、君の力を試させてもらおう」
「そんなに身構えなくてもいいさ。わたしではアカギにはかなわない。もちろん君にも」
「ギンガ団を…アカギを止められるのは君しかいない!」(※台詞はうろ覚え)
というわけで、以前任務中に手に入れたという黒いビードロをくれました。
黒いビードロは野生ポケモンに遭遇しにくくなる道具のようです。
洞窟では野生ポケモンがたっくさん出てくるので大変便利なアイテムですね。
ハンサムに感謝しつ、先に進むとギンガ団下っ端がうろちょろしていました。
倒しながら先に進んでいったのですが…DPの時より頂上への道が長くなってるような。
途中で頂上へ続く道とは関係ない洞窟で下っ端がたくさんいる場所があったのですが、奥に続く道をポケモンを持っていないキングオブ下っ端が通せんぼしていて先にいけませんでした。
あの奥にはいったいなにが…!気になる!
頂上へ着くと、マーズとジュピターが勝負を仕掛けてきました。
ダブルバトルすればいいのに1人ずつ戦うつもりだったようですが、ここでライバル登場。

ジュピターにリベンジしに来たようです。
ここまでずっと1人でギンガ団と戦い続けてきたヒカリにとって、ここでのライバルの助太刀は頼もしかったでしょうね。というか頼もしかったですライバル!
しかし、ジュピターはライバルを軽くあしらいます。
「誰かと思えば、エイチ湖で泣いてた男の子じゃない」
泣いてただと…!?
ライバルが、泣いてただと…!
ヒカリが駆けつけた時もライバルは泣いていたんですかね。
というわけで、ヒカリ&ライバルVSマーズ&ジュピターのダブルバトルです。

こちらは最初から最後までエンペルトで頑張ったのですがライバルは手持ちを4体まで出してました。というか、1回くらいなみのりでまき沿いにしちゃったといいますか…。
ごめんライバル…!しかし、ゴンベはずっとたくわえたり混乱させられたりで戦いに貢献してくれませんでした。ちょ、ライバルなにやっるの…!
バトルが終わってライバル「へっ…オレのポケモン強いだろ!」
…うん、ごめん。正直、足手まといだったかな!
ライバルと直接バトルする時はけっこう強いんだけどなー。
その後「でも、これが限界かな…ヒカリ、これ使ってやる!」とポケモンを回復してくれました。
「おい!ヒカリ!あとは任せるからな!」とライバルは帰ってしまいました。
えええええ。
せめて見届けてあげて!1人だと心細いでしょ!
しかしライバルは本当に帰って行ってしまいました…。
奥にいるアカギに近寄ると、エムリット達をつかまえて作った赤い鎖を使ってディアルガとパルキアを呼び出しました。するとユクシー、エムリット、アグノムもアカギの野望を阻止しようとやってきました。
するとディアルガ、パルキア以外にもう一匹…

ギラティナさんきたあああああ!!
すごい怪物っぽいよギラティナさん!かっこいい!
そしてギラティナはアカギを吸い込んで異空間に消えてしまいました。
ギラティナがいた場所には異空間へ繋がる穴が…

ここでシロナさんがやってきました。
神話を調べていたら、ディアルガ、パルキアが生まれた時にもう一匹生まれたポケモンがいたことがわかったと教えてくれます。それがギラティナさんのようです。
シロナさんに異空間にギラティナとアカギがいるはず、と言われて追いかけることになりしまた。

この異空間はやぶれた世界というらしいです。
見るからに不安定な世界で、ふわふわしてます。移動するのもふっわふわしてます。
先に進む前に一旦やりのはしらに戻って唖然としているマーズとジュピターに話しかけてきました。


マーズはかわいいなぁもう!そんなにアカギのことが好きか!そうか!
後ろのほうにいるトップクラスの下っ端二人にも話しかけてみました。
「こんな時、我々はオロオロするばかり…」
うんうん、さすが下っ端!

というわけで、シロナさんと一緒にやぶれた世界の奥へ奥へと行きました。
少し離れた足場があるところにむかって歩くとジャンプできます。ふわっと。
なんか重力がないようなそんな感じです。
というか足場さえあれば重力を無視して移動できます。
なんか不思議な感じです…。
といいますか、移動するのがちょっと大変です。

奥に行くとアカギがいました。
どうやら無事だったようです。ここでアカギが遺伝子について知ってるかどうか聞いてきました。
とりあえず「いいえ」と答えたらアカギ先生が遺伝子について教えてくれました。
アカギ先生曰く遺伝子とは「人間やポケモンの設計図と言えるもの」だそうです。
遺伝子とは別にDNAという2つの鎖があって、どちらかが欠けても片方があれば元通りになるんだとか。やぶれた世界と元の世界はそれと同じ関係にあるんだそうな。
つまり、やぶれた世界が存在する限り元の世界はかわらない。
アカギの理想とする世界はできないということらしいです。
アカギは完全な世界を作るために邪魔なギラティナを倒しに行くと更に奥へと行ってしまいました。
しかし、アカギは難しい話をしますね…。

そんなこんなで奥へ奥へと進んでいくと、かいりきで動かせる石がぼーん。
近寄るとユクシーが現れて、この石を下へ落とせと動作で教えてくれました。
言われるがままに石を落として行って、その後もエムリットやアグノムたちが教えてくれたように石を落としていくと先へ続く道が現れました。
シロナさんと一緒に奥へ進んで行くとまたまたアカギがいました。
シロナさんとアカギが会話した後、アカギとのバトルが始まりました。
こちらはこの戦いに備えて頑張ってレベル上げをしてきたのでまったく問題ないです。
戦い終えたあと、アカギが「お前がギラティナを倒して、この世界を消してくれるのか」と言って去っていきました。不安そうなヒカリにシロナさんが励ましの言葉をかけてくれます。
「大丈夫。だって……世界は君が生まれるのを待っていた」
「君といっしょにいるポケモンも、君と親しい人たちも、更に繋がる人もポケモンも」
「みんな世界に望まれて生まれてきたとあたしは思う」
「だからギラティナは消えない。私達の世界も!このやぶれた世界も消えたりしない!」
ここでシロナさんがポケモンを回復してくれ、そのままギラティナに会いに行くことに。
「わたし達の世界、このやぶれた世界。それが人の手で壊されてギラティナは怒っている」
「そのため2つの世界はやりのはしらで繋がり、お互いが歪み始めている…」
というわけで、ギラティナと仲直りしてどうにかしないといけないようです。

ギゴガゴーゴーッ!!
ギラティナさんの鳴き声すげー!

というわけで、バトルスタート。
頑張って捕まえようとしたのですが、ギラティナさん技のPPなくなるの早い…
ギリギリまで体力減らして捕まえようとしているので、ギラティナさんがわるあがき使うともれなく自滅してしまうんですよね…。3回くらい挑戦して、面倒になったのでマスターボール使っちゃいました。
ごめん…私ってば忍耐力ないんだ…。
こうしてギラティナさんを捕まえたヒカリ。
すると後ろからアカギが現れて「影のポケモンを捕まえただと…!」と衝撃を受けていらっしゃいました。
そのままアカギはやぶれた世界のどこかへいなくなってしまいました。
ギラティナのいた場所に、光が見える穴ができていてシロナさんの誘導のもとその穴に入ることになりました。
穴を通った先は隠された泉という場所でした。
シロナさんが「ナナカマド博士があなたのことすごく心配していたから顔見せてあげて」と言ってきたので、ナナカマド博士に会いに行くことに…
隠された泉はトバリシティ-ノモセテシィの間にある214番道路につづいていました。

そのままマサゴタウンへひとっとびして博士の研究所へ行くと、入り口のところで博士とコウキが出迎えてくれました。すっごく心配してくれていたみたいです。
博士に図鑑をチェックされて褒められました。でへへ。
湖のポケモン達はそのあと、元の湖に戻っていったようです。
博士に会いに行ってみては?と進められたので、シンジ湖のエムリットに会いに行ってみました。
するとエムリットはすぐにいなくなってしまうのですが、ここで博士登場。
まさかの博士でびびる私。
博士曰く、「エムリットは遊んでほしそうにしておったぞ」とのこと。
ポケッチの分布チェッカーでチェックして会いに行けといわれたのですが、ヒカリは分布チェッカー持っていません。すると博士に怒られて「たまにはコトブキのポケッチの会社に行きなさい」といわれました。
いや、だってしょっちゅう行くのめんどくさい…
博士に言われたとおりポケッチのアプリを貰いに行って、そのままナギサシティに向かいました。

ナギサシティに着くと早速赤いアフロのオーバーが出迎えてくれました。
ここのジムリーダーは退屈してて退屈すぎてジムを改造していたら町を停電させてしまったとかなんとか。
町のひとからしたら迷惑この上ないですよね…。
というわけで、灯台にてるジムリーダーのデンジに話しかけに行きました。
「トレーナー…挑戦者か?」
「…よし、決めた!君がオレに勝てなかったら、オレはポケモンリーグに挑戦しに行く」
なんでもデンジを熱くさせるほどのトレーナーが現れなくて退屈しているようです。
しかし、リーグに挑戦するのなら電気タイプ以外のポケモンもつれていかないと大変だと思うのですが…
そんなこんなでデンジがジムに戻っていったのでジムに行くと、オーバーが入り口にいました。
「あいつを熱くさせてやってくれ!」とのこと。
しかし、四天王がこんなところでうろちょろしてていいのですかね。

電気タイプのジムなので当然のごとく地面・ドラゴンタイプのガバイトを主力にして挑みました。
けっこう前に「あなをほる」を覚えたので電気タイプも余裕です。
ジムのトレーナーと戦っているうちにレベルが48を越えてガブリアスに進化しました。
ウヒャアーかっこよすぎるだろう…!この子ってばもう!
だいたいのポケモンを一発でしとめられたのですが、デンジのレントラーの氷の牙にやられてしまいました…。こちらもレントラーを出して、レントラー同士でのガチンコバトルをしつつガブリアスを復活させてなんとか勝てました。
デンジはヒカリとのバトルで熱い心を取り戻せたようです。めでたしめでたし。

リーグに挑戦するために海のほうにいくとライバルがやってきました。
そういえば、ここのジムだけライバルが先にバッチを取っていないんですよね。

8つバッチを揃えたヒカリをみて「チクショー!すごいな!くやしいぜ!」とお言葉。
素直に褒めつつ悔しがるライバル…チクショー!おまえかわいすぎる!!
でもすぐに追いついてくるとのことです。
「だって、オレは最強のトレーナーになる!」
「今までは、オヤジに憧れての夢のような目標だったけど」
「一歩ずつでいいから、オレたち強くなっていくのさ!」
「今は、まだ、お前と勝負しない!」
「悔しいけど、お前のほうがちょっとだけ強いの、わかるからな」
「いいか、ほんのちょっとだけだぞ」
「たぶん、オレとの違いは1メートルくらい?いや!1センチくらいだな」
「えーっと、ようするにすぐお前に追いついてやるってことだよ!」
「早くポケモンリーグに行かないと、オレが追い越すからな!」
と言うだけいってライバルは嵐のように去っていきました。
するとミカンが話しかけてきました。

「あんな風になんでも話せて競い合える友達がいるって素敵ですよね」とのこと。
なんでもライバルとヒカリのやりとりをみていて嬉しくなっちゃったようです。
お礼に、と秘伝技「たきのぼり」をもらいました。やだもうミカンったら太っ腹!

リーグに行く前にスロットやりにいったりいろいろしました。
スロットは前、全コインをすったので500枚買いました。
そしたらピッピが出てきて11連チャンして2700枚くらいまで増えました。ニヤニヤ。


あとは、コンテストなんかに出場してみたりしました。
エンペルトでうつくしさのノーマルとグレートに挑戦して優勝してきました。さすが私のエンペルト!
しかし、コンテストの実技演技の難しさは異常…さっぱりわかりません。
あれってやっぱりコンテスト用の技とかを覚えさせたほうがいいんですかね。

それからエンペルトとヨスガのふれあい広場で散歩してきました。
あいつ、あいつ…くっそかわいい!なんだもう萌え殺す気かと!

そっとよりそってくるとかもうね…!好きだ!

というわけでメモメモ。

手持ちのポケモン
エンペルト♂Lv.52
ムクホーク♀Lv.46
レントラー♂Lv.50
ロズレイド♀Lv.48
フーディン♂Lv.47
ガバイト♂Lv.49

図鑑
みつけた数 177
つかまえた数 96

プレイ時間43時間27分
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