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澤田の日常とかゲームプレイ記とか。
2025/09/03  [PR]
 

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よし、やっと追いついたぞー。
トバリシティのギンガ団倉庫-アジトまで。



エイチ湖でジュピターがトバリのアジトに行くといいよ!と親切にヒントをくれたので(きっとあの人ツンデレなんだよね!)トバリシティにやってきました。
とりあえず、アジトに向かったらアジトの前にギンガ団の下っ端がいました。
「おまえ!オレのこと覚えてないのか?おまえに負けたせいで相棒とは別れさせられて、ポケモンは取りあげられて散々な目にあったんだぞ!…とにかく、倉庫のカギなんてオレは知らないからな!」
と立ち去ってしまいました。
下っ端には悪いけど、本当に覚えていない…下っ端みんな同じ顔だし。
コウキと図鑑取り戻した時のやつかな?
まあ、とにかくドジっこなギンガ団下っ端らしくヒントを言ってくれたので倉庫へ向かいました。
するとハンサムに遭遇。
ハンサムはギンガ団の倉庫のカギを手に入れたらしいので一緒に倉庫に侵入することになりました。
ハンサムは倉庫のカギを開けたあと、中に突き進んでいきました。
…ハンサムってなんかライバルと同じくらいせっかちな気がする。
倉庫の奥でドジっこギンガ団の下っ端がいて「アカギさまの話を聞くためにはアジトの左の扉に行けばいいんだよなー。でもカギがないぞ?」と大きな独り言を言っていました。その近くにギンガ団のカギが落ちているのですが…ありがたくいただきました。
しかし、ギンガ団は大事なもの色々と落としすぎだと思うんだ…。
カギを手に入れたので倉庫内の行けなかった場所に行ってアイテムを回収しました。

ハンサムはどこに消えたんだろう…と思いつつ、アジトへ侵入。
下っ端の言っていたアジトの左の扉から入ってテレビルームのワープから先に進むとコイキングの山と同じくらいいるギンガ団の集団とハンサムの姿が。
あまりにもびびったので1回ワープし直しました。
ハンサム情報によると、これからアカギの演説があるとのことで物陰に隠れて盗み聞きをする事に。
すると、アカギが出てきてジーク・ジオン的な演説をして帰っていきました。ギンガ団がいなくなったあと、ハンサムが「アカギという男、あれで27才というのだから恐ろしい」と言ってきました。

え???
ちょ、まて、アカギが27才だと!?
ずっと40前後のおじさんだと思っていたんだけれども…!
えええええ!!!
…すごい衝撃的でした。まさかの27才。若すぎる…。
その後、ハンサムと分かれて奥へ奥へと進んでいきました。
途中で仮眠室があったのでそこで一休み。
しかし、いつも思うけれど敵のアジトのベットで寝てしまう主人公って神経図太いよね…。
そんなこんなでボスルームにいるアカギに会いました。
なんか色々と小難しいことを言われたのですが、とにかくアカギは今の世界が不完全で自分のための完全な世界を作るんだとか。あと、やさしさとかの感情は捨てたらしい。
バトルには難なく勝てました。その後、アカギはご褒美にとマスターボールをくれて「伝説のポケモン3匹を助けたかったらこの先に行くといい。助けるのなら処分する手間が省けて都合がいい」と言って立ち去ってしまいました。
とりあえず一旦回復してから先に進むとプルートとサターンがいました。
サターンに話しかけるとバトル。レベルが相手のポケモンより上回っていたので難なく勝てました。
その後、プルートとも戦うんじゃないかと思って一旦回復しに行こうとしたらサターンに「ポケモンを助けるんじゃないのか?早くボタンを押して助けてやれ」と言われました。
あれ?お前悪役だよね…?と一瞬疑った。
プルートに話しかけても「サターンもアカギもこんな子供に負けてしまうとは…」とか言ってた。
おまえ、ギンガ団の一員なのにアカギって呼び捨てにしていいのか。怒られるぞ!
そんなわけでエムリット達を助けてアジトを出ました。

その後はマサゴシティの下の海からパルパーク方面に行ってみたり、ロッククライムで行ける場所に行ってみたり色々しました。あとひかりのいしが手に入ったのでロゼリアをロズレイドに進化させました。
というわけで、以下手持ちとか色々とメモ。

手持ちのポケモン
エンペルト♂Lv.49
ムクホーク♀Lv.45
レントラー♂Lv.46
ロズレイド♀Lv.45
フーディン♂Lv.46
ガバイト♂Lv.45

図鑑
みつけた数 167
つかまえた数 86

プレイ時間36時間49分
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