がんがんプラチナプレイ記書いちゃうよ!
カンナギタウン-キッサキシティまで。
カンナギタウン-キッサキシティまで。
カンナギに向かう途中の道は霧があるので、またガバイトとグライガーを交換してきました。
このグライガーきりばらいの他にいわくだきといあいぎりを覚えてる秘伝要員です。
カンナギに着くと、おばあさんが「遺跡の前に変な連中がいて遺跡に何もないから爆破すると言っている」という情報を教えてくれました。シンオウでそんなことをするのはギンガ団しかいないので早速退治することに。
その前にグライガーとガバイトを交換して、早速下っ端退治。
退治をした後におばあさんに遺跡を見ていくことになったのですが、ここでもまたアカギに会いました。
いつものように小難しい電波な内容の話をしたあと「わたしがギンガ団のボスのアカギだ」と自己紹介してきました。
そしてなりゆきでバトルすることに。予想外なバトルだったのでポケセン行きそびれました…。
だけど、アカギも例の如く手持ちが3匹だったのでなんとかなりました。
アカギを倒した後、外に出るとシロナさんがいました。
色々と話したあと、シロナさんから秘伝技なみのりを貰いました。やった!
そして「ミオシティに行くといいよ!」とシロナさんから助言をもらったので、早速ミオシティへ。
ポッタイシになみのりを覚えさせてコトブキシティの左からミオに向かいました。
ミオシティの橋を渡るところでまたライバルに会いました。
例のごとくバトル。今回は十分にレベル上げをしていたので難なく勝てました。
ジムに行く前に鋼鉄島に行っみたら入り口のところにゲンがいて秘伝技かいりきをもらえました。
その後鋼鉄島の中を散策していると、ポッタイシがエンペルトに進化しました。
ムクバードもムクホークへ、ルクシオもレントラーに進化しました。
そしてジム戦。鋼タイプのジムなので炎タイプの技を覚えさせたガバイトが大活躍でした。
ハガネールなんかはエンペルトのなみのりで一撃。
ジムリーダーのトウガンも難なく撃破。
バッチを手に入れて外に出るとライバルが待ってました。


「ちょっと着いて来いよ!」とのことで、ライバルの後をついていきました。
しかしライバル…一緒に行けばいいのに、先へ行って待ってて、追いつくと更に先に行ってしまうという…。
せっかちだからなのか。そうなのか。
中ではナナカマド博士とコウキがいました。ライバルは二人にヒカリを呼ぶように頼まれたようです。

なんでも、3つの湖の調査に行って欲しいとかなんとか。
あとライバルがポケモン図鑑を貰ってないという衝撃の事実。貰う前に出て行ってしまったらしい。
今回もヒカリを連れて来てすぐに「じゃあオレはいくぜ!」と出て行こうとするしね!
ナナカマド博士の無言の訴えに負けて残ったけれども。
色々と話していると、地震のようなものがおきました。
ここでライバルが「テレビテレビ!」と地震慣れしてる日本人らしい行動にでました。
テレビではニュースがやっていて、地震ではな爆発がリッシ湖で起きたようです。
全員外に出て外の様子を確認したあと、ライバルが「なんか嫌な予感がする…オレはいくぜ!」と行ってしまいました。ライバルは博士から一番危険なエイチ湖をまかされてましたが、あんな薄着で吹雪の中を突き進むのだろうか。
そんなわけで、鋼鉄島でレベル上げをすることにしました。
途中でゲンにあったので、エンペルトを先頭にしてレベル上げをしました。
やっぱり回復役がいるとレベル上げに精が出ますね!ここでエンペルトが45レベルになりました。
他の子もレベル上げをして、奥にいたギンガ団を倒しました。
その後ゲンがタマゴをくれる、とのことで貰おうとしたら手持ちがいっぱい^ ^
しかたがないので一旦ミオに戻って手持ちを整理してもう一度鋼鉄島へ。
あとちょっとでタマゴ!というところでハガネールが出たので捕まえたら手持ちがいっぱい^ ^
しょうがないのでまたミオに戻りました…。
三度目の正直でタマゴをもらって、ミオに戻りました。
とりあえずヒカリはリッシ湖を任されていたのでリッシ湖に向かいました。
この間、道を塞いでいたカメラマンがいなくなっていたので難なくリッシ湖に侵入できました。
リッシ湖の水はほとんどなくなっていて、コイキングがそこらじゅうで力なくぴちぴちしてました。
コイキングの山ができてるくらい酷い状況でした。
とりあえず、奥の遺跡の中へ。そこでサターンがいたのでバトル。
鋼鉄島の一件でレベルがかなり上がっていたので難なく勝てました。
サターンが親切にエイチ湖でマーズが頑張ってるよ!みたいなことを教えてくれたのでエイチ湖へ。
その前に一旦、自宅に戻って回復しました。
その時のヒカリママの台詞がいつもとちょっと違って「最近ニュースで事件ばかりだし、大丈夫?」みたいなことを言ってきました。これってもしかしてここだけの限定台詞なのかしら。
エイチ湖にナナカマド博士がいて「コウキを助けてやってくれ!」と言われました。
ここでナナカマド博士がギンガ団の下っ端に「ええい、この愚か者目が!」とぼこすかやって「うわわ、なんだこのじいさん」と言われてたのがかなり印象に残った。
博士ってば若くないんだから無理しないで…!
奥に行くとコウキがマーズにやられたところでした。
「かなりいいところまでいったんだけど、負けちゃった…」とのこと。
マーズはヒカリの顔を見るなりプリプリしてきました。
「あんた!あんたのせいで、あたしすごいお仕置きされちゃったんだから!」とかなんとか。
マーズって…なんかもうかわいいなぁ!ブニャットだけど!
例の如くバトルしましたが、今回ブニャットはムクホークのインファイトで一撃撃破しました。
格闘タイプさえいれば序盤のブニャット戦も楽だったかな?
負けたマーズは「また負けた!また怒られるわ…」とうなだれてましたが、すぐにはっとなって
「まって、マーズ!今回のあたしの任務は伝説のポケモンを捕まえること…ポケモンは捕まえたんだから任務成功よ!問題ないわ!よし、あんた達撤収よ!」と元気に去っていきました。
自分に言い聞かせる感じがまたかわいらしいですが。
マーズはギンガ団1の萌えキャラだな…。
ギンガ団が去って、ナナカマド博士に「エイチ湖へ向かったジュンが心配だ。ヒカリ、エイチ湖へ向かってくれ!」と頼まれました。コウキはジュンの心配よりも、捕まったエムリットのほうが気がかりだったようです。
そんなこんなでエイチ湖へ。途中のテンガン山ではかいりき・きりばらい・いわくだきが必要だったので秘伝要員のグライガーをつれてきました。コイツがいれば山道は問題ないかも!
テンガン山を抜けた雪道の雪が吹雪になる手前のところでなんとスモモに出会いました。
なんでもキッサキのジムリーダーのスズナと手合わせをしにいく途中のようです。
ここでもスモモはあの薄着で裸足らしく、「あたしは平気です。薄着にも裸足にも慣れてますから…」と言ってた。なんて、健気な子なの…!いくら修行って言っても凍え死ぬレベルの吹雪なのに…。
まあ、ヒカリも前作では同じくらいの薄着でしたけれど。
吹雪の中を突き進み、途中で秘伝技ロッククライムをひろってエイチ湖前に辿り着きました。
すると崖の上にライバルが「よう、ヒカリ!ここ、ロッククライムでないと行けないんだけどキッサキのジムリーダーに勝たないと使えないんだよな。てことで一足先に行くぜ!」と行ってしまいました。
ちょ、待って!危ないから!というプレイヤーの声をガン無視してライバルはエイチ湖へ行ってしまいました。ヒカリもちょっとくらい引き止めるとかしないと…ライバルにはまったく意味がないと思いますが!
というわけでキッサキシティに着きました。
ポケセンに回復しに行くとスモモがいました。

冷えた身体を暖めているようです。あの格好で吹雪の中を歩いていったんだから当然だよな…。
しかしガッツのある子ですねスモモ。帰りもあの吹雪の中を歩いて行くんだよな…大変だな…。
というわけで、グライガーとロゼリアを交換してジム戦へ。
ガバイトが炎タイプの技を覚えているので使いたいところなんですが、ガバイトは氷タイプの技に弱いので鋼タイプのエンペルトを主力にして挑みました。
エンペルトは氷タイプの技が効きにくいし、アイアンクローで効果抜群だしけっこう楽に勝てました。
スズナは「氷タイプのジムリーダーってもっと冷静なほうがいいのかな?」とか自分の熱血っぷりを気にしてるところが大変かわいかったです。あとバトル前のモーション。
ロッククライムが出来るようになったので、ハガネークにロッククライムを覚えさせました。
エイチ湖に着くと、ライバルとジュピターしかいません。
ジュピターが「あなたのポケモンはまあまあだけど、あなたが弱いからダメね」とライバルに言っていました。
そしてヒカリとすれ違い際に「あたし達のボスはトバリのアジトで3匹の伝説のポケモンをつかって実験をするそうよ。トバリのアジトに来ても無駄だから諦めることね」と親切にヒントをくれたあと、去っていきました。
そのままヒカリはライバルの元へ行くわけですが、ライバルはいつもの元気さがありません。
「……そーだよ!負けたんだよ!あのユクシーとかいうポケモン、すごく辛そうだった…。…オレ、強くなる。勝ち負けとかそういうのじゃなくて。強い心、折れない心…」
そう言ってライバルも行ってしまいました。
ライバルはポケモン大好きで負けず嫌いだから、ポケモンに酷いことをするギンガ団に負けてすごい悔しかったんでしょうねー。頑張れライバル!君ならもっと強くなれる!
とりあえずここまで。
ポケモン図鑑もそこそこ順調に集まっています。
このグライガーきりばらいの他にいわくだきといあいぎりを覚えてる秘伝要員です。
カンナギに着くと、おばあさんが「遺跡の前に変な連中がいて遺跡に何もないから爆破すると言っている」という情報を教えてくれました。シンオウでそんなことをするのはギンガ団しかいないので早速退治することに。
その前にグライガーとガバイトを交換して、早速下っ端退治。
退治をした後におばあさんに遺跡を見ていくことになったのですが、ここでもまたアカギに会いました。
いつものように小難しい電波な内容の話をしたあと「わたしがギンガ団のボスのアカギだ」と自己紹介してきました。
そしてなりゆきでバトルすることに。予想外なバトルだったのでポケセン行きそびれました…。
だけど、アカギも例の如く手持ちが3匹だったのでなんとかなりました。
アカギを倒した後、外に出るとシロナさんがいました。
色々と話したあと、シロナさんから秘伝技なみのりを貰いました。やった!
そして「ミオシティに行くといいよ!」とシロナさんから助言をもらったので、早速ミオシティへ。
ポッタイシになみのりを覚えさせてコトブキシティの左からミオに向かいました。
ミオシティの橋を渡るところでまたライバルに会いました。
例のごとくバトル。今回は十分にレベル上げをしていたので難なく勝てました。
ジムに行く前に鋼鉄島に行っみたら入り口のところにゲンがいて秘伝技かいりきをもらえました。
その後鋼鉄島の中を散策していると、ポッタイシがエンペルトに進化しました。
ムクバードもムクホークへ、ルクシオもレントラーに進化しました。
そしてジム戦。鋼タイプのジムなので炎タイプの技を覚えさせたガバイトが大活躍でした。
ハガネールなんかはエンペルトのなみのりで一撃。
ジムリーダーのトウガンも難なく撃破。
バッチを手に入れて外に出るとライバルが待ってました。
「ちょっと着いて来いよ!」とのことで、ライバルの後をついていきました。
しかしライバル…一緒に行けばいいのに、先へ行って待ってて、追いつくと更に先に行ってしまうという…。
せっかちだからなのか。そうなのか。
中ではナナカマド博士とコウキがいました。ライバルは二人にヒカリを呼ぶように頼まれたようです。
なんでも、3つの湖の調査に行って欲しいとかなんとか。
あとライバルがポケモン図鑑を貰ってないという衝撃の事実。貰う前に出て行ってしまったらしい。
今回もヒカリを連れて来てすぐに「じゃあオレはいくぜ!」と出て行こうとするしね!
ナナカマド博士の無言の訴えに負けて残ったけれども。
色々と話していると、地震のようなものがおきました。
ここでライバルが「テレビテレビ!」と地震慣れしてる日本人らしい行動にでました。
テレビではニュースがやっていて、地震ではな爆発がリッシ湖で起きたようです。
全員外に出て外の様子を確認したあと、ライバルが「なんか嫌な予感がする…オレはいくぜ!」と行ってしまいました。ライバルは博士から一番危険なエイチ湖をまかされてましたが、あんな薄着で吹雪の中を突き進むのだろうか。
そんなわけで、鋼鉄島でレベル上げをすることにしました。
途中でゲンにあったので、エンペルトを先頭にしてレベル上げをしました。
やっぱり回復役がいるとレベル上げに精が出ますね!ここでエンペルトが45レベルになりました。
他の子もレベル上げをして、奥にいたギンガ団を倒しました。
その後ゲンがタマゴをくれる、とのことで貰おうとしたら手持ちがいっぱい^ ^
しかたがないので一旦ミオに戻って手持ちを整理してもう一度鋼鉄島へ。
あとちょっとでタマゴ!というところでハガネールが出たので捕まえたら手持ちがいっぱい^ ^
しょうがないのでまたミオに戻りました…。
三度目の正直でタマゴをもらって、ミオに戻りました。
とりあえずヒカリはリッシ湖を任されていたのでリッシ湖に向かいました。
この間、道を塞いでいたカメラマンがいなくなっていたので難なくリッシ湖に侵入できました。
リッシ湖の水はほとんどなくなっていて、コイキングがそこらじゅうで力なくぴちぴちしてました。
コイキングの山ができてるくらい酷い状況でした。
とりあえず、奥の遺跡の中へ。そこでサターンがいたのでバトル。
鋼鉄島の一件でレベルがかなり上がっていたので難なく勝てました。
サターンが親切にエイチ湖でマーズが頑張ってるよ!みたいなことを教えてくれたのでエイチ湖へ。
その前に一旦、自宅に戻って回復しました。
その時のヒカリママの台詞がいつもとちょっと違って「最近ニュースで事件ばかりだし、大丈夫?」みたいなことを言ってきました。これってもしかしてここだけの限定台詞なのかしら。
エイチ湖にナナカマド博士がいて「コウキを助けてやってくれ!」と言われました。
ここでナナカマド博士がギンガ団の下っ端に「ええい、この愚か者目が!」とぼこすかやって「うわわ、なんだこのじいさん」と言われてたのがかなり印象に残った。
博士ってば若くないんだから無理しないで…!
奥に行くとコウキがマーズにやられたところでした。
「かなりいいところまでいったんだけど、負けちゃった…」とのこと。
マーズはヒカリの顔を見るなりプリプリしてきました。
「あんた!あんたのせいで、あたしすごいお仕置きされちゃったんだから!」とかなんとか。
マーズって…なんかもうかわいいなぁ!ブニャットだけど!
例の如くバトルしましたが、今回ブニャットはムクホークのインファイトで一撃撃破しました。
格闘タイプさえいれば序盤のブニャット戦も楽だったかな?
負けたマーズは「また負けた!また怒られるわ…」とうなだれてましたが、すぐにはっとなって
「まって、マーズ!今回のあたしの任務は伝説のポケモンを捕まえること…ポケモンは捕まえたんだから任務成功よ!問題ないわ!よし、あんた達撤収よ!」と元気に去っていきました。
自分に言い聞かせる感じがまたかわいらしいですが。
マーズはギンガ団1の萌えキャラだな…。
ギンガ団が去って、ナナカマド博士に「エイチ湖へ向かったジュンが心配だ。ヒカリ、エイチ湖へ向かってくれ!」と頼まれました。コウキはジュンの心配よりも、捕まったエムリットのほうが気がかりだったようです。
そんなこんなでエイチ湖へ。途中のテンガン山ではかいりき・きりばらい・いわくだきが必要だったので秘伝要員のグライガーをつれてきました。コイツがいれば山道は問題ないかも!
テンガン山を抜けた雪道の雪が吹雪になる手前のところでなんとスモモに出会いました。
なんでもキッサキのジムリーダーのスズナと手合わせをしにいく途中のようです。
ここでもスモモはあの薄着で裸足らしく、「あたしは平気です。薄着にも裸足にも慣れてますから…」と言ってた。なんて、健気な子なの…!いくら修行って言っても凍え死ぬレベルの吹雪なのに…。
まあ、ヒカリも前作では同じくらいの薄着でしたけれど。
吹雪の中を突き進み、途中で秘伝技ロッククライムをひろってエイチ湖前に辿り着きました。
すると崖の上にライバルが「よう、ヒカリ!ここ、ロッククライムでないと行けないんだけどキッサキのジムリーダーに勝たないと使えないんだよな。てことで一足先に行くぜ!」と行ってしまいました。
ちょ、待って!危ないから!というプレイヤーの声をガン無視してライバルはエイチ湖へ行ってしまいました。ヒカリもちょっとくらい引き止めるとかしないと…ライバルにはまったく意味がないと思いますが!
というわけでキッサキシティに着きました。
ポケセンに回復しに行くとスモモがいました。
冷えた身体を暖めているようです。あの格好で吹雪の中を歩いていったんだから当然だよな…。
しかしガッツのある子ですねスモモ。帰りもあの吹雪の中を歩いて行くんだよな…大変だな…。
というわけで、グライガーとロゼリアを交換してジム戦へ。
ガバイトが炎タイプの技を覚えているので使いたいところなんですが、ガバイトは氷タイプの技に弱いので鋼タイプのエンペルトを主力にして挑みました。
エンペルトは氷タイプの技が効きにくいし、アイアンクローで効果抜群だしけっこう楽に勝てました。
スズナは「氷タイプのジムリーダーってもっと冷静なほうがいいのかな?」とか自分の熱血っぷりを気にしてるところが大変かわいかったです。あとバトル前のモーション。
ロッククライムが出来るようになったので、ハガネークにロッククライムを覚えさせました。
エイチ湖に着くと、ライバルとジュピターしかいません。
ジュピターが「あなたのポケモンはまあまあだけど、あなたが弱いからダメね」とライバルに言っていました。
そしてヒカリとすれ違い際に「あたし達のボスはトバリのアジトで3匹の伝説のポケモンをつかって実験をするそうよ。トバリのアジトに来ても無駄だから諦めることね」と親切にヒントをくれたあと、去っていきました。
そのままヒカリはライバルの元へ行くわけですが、ライバルはいつもの元気さがありません。
「……そーだよ!負けたんだよ!あのユクシーとかいうポケモン、すごく辛そうだった…。…オレ、強くなる。勝ち負けとかそういうのじゃなくて。強い心、折れない心…」
そう言ってライバルも行ってしまいました。
ライバルはポケモン大好きで負けず嫌いだから、ポケモンに酷いことをするギンガ団に負けてすごい悔しかったんでしょうねー。頑張れライバル!君ならもっと強くなれる!
とりあえずここまで。
ポケモン図鑑もそこそこ順調に集まっています。
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